福井県敦賀市にある 敦賀駅
姫路・大阪方面からの新快速が この駅まで乗り入れ、新快速の東の終着駅として知られています。

この駅を跨いで運転される列車は 特急や貨物列車を除いてほとんどないため、まさに 京阪神地区と北陸との境界駅であると言えるでしょう。

今回は、そんな敦賀駅のホームに設置されている電光掲示板を・・・と書きたいところですが、実際に訪れると、まさかの ホームに電光掲示板が設置されてなかったので、ここでは 改札口に設置されている電光掲示板を紹介していきます。

※2017年3月28日追記※
敦賀駅のホームに電光掲示板が設置され、稼働開始しました。
詳しくは別記事 「
敦賀駅 ホームに設置された新しい発車標が稼働開始!(2017年3月) 」 をご覧ください。

また、新しい電光掲示板の稼働開始後、改札口に設置されている古い電光掲示板の表示にも変化がありました。
詳しくは別記事 「
敦賀駅 改札口にある古い発車標の表示に変化が!!! 」 をご覧ください。


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まずは、改札口の様子から。
この駅に限らず、北陸地方では主要駅でも自動改札ではありません。
電光掲示板は、左から順に 福井・金沢方面米原・大阪方面小浜線 東舞鶴方面となっています。

※2020年1月13日追記※
敦賀駅にも自動改札機が設置され、2018年9月8日から使用開始されています。



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一番左側にある 福井・金沢方面の発車案内から見ていきましょう。
京阪神地区の電光掲示板とは 文字のフォントが全然違いますね。
ちなみに、この駅では英語表示が出ませんでした。


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こちらは、特急しらさぎ3号 富山・和倉温泉行きの表示です。
途中の金沢駅から分かれて運転されます。
和倉温泉行きの 「しらさぎ」 は1日1本のみで、富山行きと和倉温泉行きの併結運転も この列車のみとなっています。



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停車駅案内のスクロール表示は、琵琶湖線やJR京都線と異なり、「武生、鯖江、福井の順に止まります。」 と、停車駅が3駅しか案内されません。
スクロール表示での 「富山・和倉温泉」 の文字は、行き先欄の表示と同じ 少し窮屈な表示でした。


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こちらは、特急サンダーバード 和倉温泉行きの表示です。


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こちらは、寝台特急 トワイライトエクスプレス 札幌行きの表示。
種別欄には 「特急」 ではなく  「寝台 と表示されます。


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続いて、大阪・米原方面の発車案内をご紹介。
一番下の段の、新快速 播州赤穂行きの案内に注目。
列車名欄には 湖西経由 近江舞子まで各停 と表示されています。
琵琶湖線やJR京都線などと異なり、「新快速」 の文字は 赤ではなく橙色です。


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こちらは、新快速 湖西線経由 網干行きの発車案内です。


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琵琶湖線 米原経由の新快速の場合は、列車名欄に 「米原経由 米原まで各停」 と表示されます。


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停車駅案内のスクロール表示では、「新快速 米原経由 姫路行き」 ではなく、「米原経由 米原まで各停 姫路行き」 と案内されています。


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停車駅案内のほか、電車の両数もスクロール表示されています。
こちらも、「新快速」 という種別名を一切使わず、「米原経由 米原まで各停 は4両編成です。」 と案内されていました。


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こちらは、京都行き(湖西線経由)と長浜行きの表示。
京都行きは、新快速の時のように 「湖西経由」 とは案内されていません。



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近江今津行きも、朝晩に計3本(平日は4本)と少ないです。


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小浜線の発車案内。 こちらは 2段表示になっています。
小浜行きは、1日に3本しか設定されていない行き先です。


発車時刻を見ると、次の東舞鶴行きは 小浜行きの2時間半後
やはり小浜線も本数が少ないですね。


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小浜線の電車は、小浜行きを除くと ほとんどが東舞鶴行きですが、1日に1本だけ 東舞鶴から舞鶴線に乗り入れて、1駅先の西舞鶴駅まで運転されるものがあります。


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改札を出てすぐのところに、長~いエスカレーターと階段が!


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エスカレーターを上った先にあるのが この連絡通路。 昨年の12月に使用開始されたばかりです。

改札のところからホームへ向かうのに、これまでは地下道の階段を上るしかありませんでしたが、新しい連絡通路には エレベーターやエスカレーターがあり、駅のバリアフリー化に貢献しています。



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その連絡通路には、プラズマディスプレイの発車案内板が設置されています。


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画面に映っているのは、なんと改札口の電光掲示板でした。
といっても、そのまま映しているのではありません。
ここに映っているのは、改札口の電光掲示板を再現したものです。



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特急の列車編成の案内もあります。 上は新しい連絡通路、下は地下道で撮影。


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