冬に運転される臨時の特急列車 「かにカニはまかぜ」。
このブログでは、これまで 豊岡駅や和田山駅、福崎駅など
各駅の電光掲示板の記事の中で、 「かにカニはまかぜ」 表示を紹介してきましたが、
駅ごとに記事が分かれていて比較しにくい ということで、
今回、そんな 「かにカニはまかぜ」 表示の写真を1つの記事にまとめてみました。

記事作成日・・・2014年3月23日

※2017年1月15日追記※
寺前駅(新しい電光掲示板)と浜坂駅の表示を追加しました。



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大阪駅
JR京都線・JR神戸線では 電光掲示板の表示が全駅で統一されています。
種別欄の表示は、通常の特急列車と同じく 「特急」 「Ltd.Exp.」 で、
列車名欄に表示される 「かにカニはまかぜ」 の文字は橙色になっています。
英語表示は「Kani-Kani Hamakaze」 かと思いきや、まさかの 「Kani-Kaniだけでした

1年に1度しか見られない臨時快速 「篠山ABCマラソン号」 の表示と共に撮影。


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コンコースに設置されている フルカラーLEDの電光掲示板。
先ほどの表示と異なり 「はまかぜ」 の文字が小さく、「かにカニ」 の文字が強調されています。



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こちらは、コンコースに設置されている液晶ディスプレイの発車標。
英語表示は、ここでも 「Kani-Kani」 でした。


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ちなみに、大阪止まりの 「かにカニはまかぜ」 の表示は、こんな感じ。
北陸新幹線 長野~金沢間 延伸開業の直前に撮影したため、
電光掲示板は 「金沢のりかえ 北陸新幹線」 の部分が隠されており、
「富山」 と 「方面」 の間が不自然にあいています。



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三ノ宮駅
この駅のホームには、4段表示の電光掲示板が設置されています。
表示は 大阪駅と同じです。


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1番のりばに到着した 特急 「かにカニはまかぜ」 を撮影。
通常の 「はまかぜ」 と同様 キハ189系気動車です。



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神戸駅
こちらも、大阪駅と同じ表示です。


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中2階コンコースに設置されている液晶ディスプレイの発車標を撮影。
表示が 大阪駅に設置されているものと異なります。
列車名欄がないため、種別欄に 「特急 かにカニはまかぜ」 と まとめて表示されています。

2016年3月のダイヤ改正で廃止された 快速 「米原方面 大垣行き」 の表示も 一緒に撮ることが出来ました。


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福崎駅(播但線)
写真は2014年1月に撮影。
臨時列車であることを強調するためか、種別欄の表示が 「臨特」 となっていました。
英語表示も 「Ltd.Exp.」 ではなく 「Limited Express」  です。

列車名欄に表示される文字は JR神戸線が橙色だったのに対し、こちらは緑色です。
大阪駅のフルカラーLEDの表示とは対照的に  「かにカニ」 の字が小さく、
英語表示は 通常の 「はまかぜ」 と同様、「Hamakaze」 でした。


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しかし、2015年12月に再び訪れると、表示に変化がありました。
「かにカニはまかぜ」 の表示が 緑色からオレンジ色に変わっただけでなく、
「臨特」 だった種別表示が 「特急」 になっています。
また、種別と列車名の表示が右に詰められ、
行き先の右隣に表示されていた のりば番号がなくなっています。

英語表示は、列車名欄が 通常の 「はまかぜ」 と同じ 「Hamakaze」 から
大阪駅やJR神戸線と同じ 「Kani-Kani」 に変わったほか、
両数表示 「4cars」 の 「4」 が、半角から全角に変わっています。


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寺前駅(播但線)
写真は2015年12月撮影。
改札のところには、このような小さな電光掲示板が設置されていました。
上の段が和田山方面、下の段が姫路方面の列車です。
列車名欄はありません。

「かにカニはまかぜ」 の時は 種別欄に 「臨特急」 とか 「臨特」 と表示されると思ったのですが、
通常の 「はまかぜ」 と同じ 「特急」 でした。

特急列車は、上下共に 駅舎側の単式ホーム・3番のりばを発着しますが、
電光掲示板が設置されているのは 島式ホームの1・2番のりばだけで、
3番のりばには設置されていませんでした。


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しかし、2016年3月に再び寺前駅を訪れると、
ホームや改札口に設置されている電光掲示板が新しいものに取り替えられていたので、
2016年12月に改めて 「かにカニはまかぜ」 の表示を撮りに行きました。

新しい電光掲示板は、これまでなかった3番のりばにも設置されています。


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英語表示は、スクロール表示が流れる時に表示されます。
「Kani-Kani」 表示だった福崎駅と異なり、ちゃんと 「Kani Kani Hamakaze」 と表示されていました。


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改札口に設置されている電光掲示板も この通り。
広い列車名欄が出来た上、2段→3段表示に増えているので、以前に比べ とても大きいです。



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列車が到着する時は、このように 電光掲示板の下の段に 列車がまいります と表示されます。


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和田山駅2
和田山駅
種別欄の表示は 「特急」 でも 「臨特」 でもなく、「臨特急」 です。

列車名欄は、表示される文字が種別欄と同じ赤色になっており、
大阪駅や福崎駅とは大きく異なる表示になっています。
英語表示の時、列車名欄に英語表示は出ず、代わりに日本語で 「全車指定席」 と表示されます。
列車名欄の広さの割に、文字幅が狭いです。



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城崎温泉駅
列車名欄の表示は和田山駅と同じですが、種別欄の表示は 「臨特急」 ではなく、「特急」 となっています。



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豊岡駅
写真は2014年1月に撮影。
こちらは 表示される文字の色が独特で、種別欄が橙色、列車名欄が緑色になっていました。
「かにカニはまかぜ」 と、「号」 がつくところにも注目。



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しかし、2ヶ月後(2014年3月)に再び訪れると、表示に変化がありました。
なんと、表示される文字が 和田山駅と同じ赤色になっていたのです

特急なのに橙色表示だったのがいけなかったのか、
全部赤色にした方が分かりやすいのか・・・
前の表示が独特だっただけに、個人的には少し残念ですね


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香住駅
香住駅と浜坂駅の改札口とホームには、割と最近まで
今では数少なくなった 反転フラップ式(パタパタ式)の案内表示機が設置されていました。
2013年3月に撤去された後、しばらく発車標がない状態が続いていたようですが、
いつの間にか 改札口に液晶ディスプレイの発車標が設置されました。

3段表示のタイプですが、発車する順に上から表示されるのではなく、
一番上の段に1番のりば、真ん中の段に2番のりば、
一番下の段に3番のりばの発車案内が表示されます

そのため、右端の のりば欄は常に固定されていて、左端の方面欄が常に変動する形です。

列車名欄の表示は 「かにカニはまかぜ号 全車指定席
行き先欄の表示は 「播但線経由 大阪」 となっています。
英語表示は出ませんでした。


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浜坂駅
てっきり 香住駅と同じ表示だと思っていたのですが、違いがありました。
種別が 「特急」 ではなく 「臨時特急」、
列車名が 「かにカニはまかぜ号」 ではなく 「かにカニはまかぜ」となっています。
こちらも、英語表示は出ませんでした。


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1番のりばに到着した 「かにカニはまかぜ」 大阪行きを撮影。
鳥取方面から回送されてきました。

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