先日書いた記事 「天神川駅の駅名標が新・ラインカラーに!!! 」 で、天神川駅の駅名標の帯の色が JR西日本のコーポレートカラーである青色から、山陽線の白市~広島駅間の新しいラインカラーである緑色に変わったことを紹介しました。
同じ山陽線の西条駅や白市駅でも 同様の変化が見られたので、このブログで取り上げておきたいと思います。
※どちらの駅も、帯が青色だった時の駅名標は未撮影です。
まずは、西条駅の駅名標から。
この駅では 時刻表や乗車位置掲示と一体化した駅名標が設置されています。
2015年4月に訪れた時は帯の色が青色でしたが、1年後に訪れると このように緑色になっていました。
写真は、3番のりば(三原・福山方面ホーム)の駅名標です。
来年(2017年)春、山陽線 西条~八本松駅間に新駅 「寺家(じけ)駅」 が開業するため、隣の駅が 「八本松」 になっている緑色の駅名標は、設置から1年ほどで見納めとなります。
先ほどの裏側、2番のりば(上下共用の待避線)の駅名標です。
柱に取り付けられている 「ひらがな駅名標」 も、この通り 新しくなっていました。
(上の写真は2番のりば、下の写真は3番のりばで撮影)
ちなみに、1番のりば(広島方面ホーム)の駅名標は未撮影です。
続いては 白市駅です。 この駅を訪れるのは 今回が初めてでした。
1番のりば(三原・福山方面ホーム)に設置されている駅名標から見ていきます。
夜に再び この駅を訪れて 先ほどの駅名標を撮影すると、昼間とは違った感じになりました。
隣のホーム、3番のりば(広島・宮島口方面行きホーム)の駅名標です。
屋根のないところに設置されている駅名標も撮影。
柱に取り付けられている 「ひらがな駅名標」 は、こんな感じ。
(上の写真は2番のりば、下の写真は3番のりばで撮影)
この日、線路沿いにある桜の木が開花していました。
以上、西条駅と白市駅の駅名標についてでした。
ちなみに、車窓から見たところ、白市~広島駅間は全ての駅で駅名標の帯が緑色になっていましたが、白市駅以東(三原・本郷・河内・入野)は 青色のままでした。
特に 三原駅以外の3駅は ひらがな駅名標が茶色く錆びていたり、字が薄くなったりしてボロボロになっているので、早く取り替えてほしいところですね。
同じ山陽線の西条駅や白市駅でも 同様の変化が見られたので、このブログで取り上げておきたいと思います。
※どちらの駅も、帯が青色だった時の駅名標は未撮影です。
まずは、西条駅の駅名標から。
この駅では 時刻表や乗車位置掲示と一体化した駅名標が設置されています。
2015年4月に訪れた時は帯の色が青色でしたが、1年後に訪れると このように緑色になっていました。
写真は、3番のりば(三原・福山方面ホーム)の駅名標です。
来年(2017年)春、山陽線 西条~八本松駅間に新駅 「寺家(じけ)駅」 が開業するため、隣の駅が 「八本松」 になっている緑色の駅名標は、設置から1年ほどで見納めとなります。
先ほどの裏側、2番のりば(上下共用の待避線)の駅名標です。
柱に取り付けられている 「ひらがな駅名標」 も、この通り 新しくなっていました。
(上の写真は2番のりば、下の写真は3番のりばで撮影)
ちなみに、1番のりば(広島方面ホーム)の駅名標は未撮影です。
続いては 白市駅です。 この駅を訪れるのは 今回が初めてでした。
1番のりば(三原・福山方面ホーム)に設置されている駅名標から見ていきます。
夜に再び この駅を訪れて 先ほどの駅名標を撮影すると、昼間とは違った感じになりました。
隣のホーム、3番のりば(広島・宮島口方面行きホーム)の駅名標です。
屋根のないところに設置されている駅名標も撮影。
柱に取り付けられている 「ひらがな駅名標」 は、こんな感じ。
(上の写真は2番のりば、下の写真は3番のりばで撮影)
この日、線路沿いにある桜の木が開花していました。
以上、西条駅と白市駅の駅名標についてでした。
ちなみに、車窓から見たところ、白市~広島駅間は全ての駅で駅名標の帯が緑色になっていましたが、白市駅以東(三原・本郷・河内・入野)は 青色のままでした。
特に 三原駅以外の3駅は ひらがな駅名標が茶色く錆びていたり、字が薄くなったりしてボロボロになっているので、早く取り替えてほしいところですね。