JR東日本のSuica 、JR西日本のICOCA をはじめ、PASMO、PiTaPa、Kitaca、TOICA、manaca、SUGOCA、はやかけん、nimoca といった全国相互利用カード
(以下、「ICカード」 と言えば、これら10種類のカードのことを指します)

前回の記事 で、私鉄・地下鉄でICカードが使える鉄道・使えない鉄道について書きましたが、ケーブルカーも 「鉄道」 の一種です。
その多くは、SuicaやPASMO、ICOCAなどのICカードが使えませんが、ICカードが使えるケーブルカーも少数ながら存在します。
そこで今回は、ICカードが使えるケーブルカー、使えないケーブルカーについて まとめてみました。

最新更新日 2019年8月29日



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ICカードが使えるケーブルカー
近鉄 西信貴ケーブル
南海 高野山ケーブル

※どちらも、Suica・PASMOのオートチャージは行われません。

高尾山ケーブルカー 
筑波山ケーブルカー 
※どちらも、乗車券の購入にICカードが利用可能。

御岳登山鉄道 ケーブルカー
※PASMO・Suicaが利用可能。(ICOCAなど他のICカードが使えるかは不明)
※オートチャージは行われません。
※ICカードでは片道運賃のみの取り扱いです。往復する場合は、往復乗車券を購入した方が安くなります。



ICカードが使えないケーブルカー
※鉄道事業法によるケーブルカーのみ記載。
青函トンネルケーブルカー(竜飛斜坑線)
箱根登山ケーブルカー
大山ケーブルカー
箱根 十国峠ケーブルカー
黒部ケーブルカー
立山ケーブルカー
坂本ケーブル
叡山ケーブル
鞍馬山ケーブル
天橋立ケーブル
近鉄 生駒ケーブル
京阪 男山ケーブル
妙見の森ケーブル
六甲ケーブル
摩耶ケーブル
八栗ケーブル
皿倉山ケーブルカー
別府ラクテンチケーブル


●関西大手私鉄のケーブルカーは、南海の高野山ケーブルでICカードが使えますが、京阪の男山ケーブルカーでは使えません。
※男山ケーブルは、2019年10月1日から、通称を 「石清水八幡宮参道ケーブル」 に変更する予定。

●近鉄のケーブルカーは、西信貴ケーブルでICカードが使えますが、生駒ケーブルカーでは使えません。

●箱根登山鉄道の箱根登山ケーブルカー、伊豆箱根鉄道の十国峠ケーブルカー、能勢電鉄の妙見の森ケーブルは、それぞれICカードが使えません。


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