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※上の写真は 名古屋駅 東海道線ホームの駅名標。 右端の 「CA68」 が駅ナンバリングです。
(過去記事 「
名古屋駅・御殿場駅の駅名標に駅ナンバリングが追加!(2018年3月25日)」 より)

JR東海は 2018年3月から、在来線のTOICAエリアを中心とする170駅と、
中央本線・高山本線の6駅(南木曽・上松・木曽福島・下呂・高山・飛騨古川)に 駅ナンバリングを導入しました。

駅ナンバリングは、アルファベット2文字の路線記号とラインカラー、
数字2桁の駅番号を組み合わせて表記され、
駅名標や路線図、車内のLED案内表示器などに表示されます。

【JR東海 ニュースリリース】
在来線駅に駅ナンバリングを導入します(PDF)

JR東海の駅ナンバリングで特筆すべき点は、他のJRが管轄する境界駅も含まれるということ。
熱海駅と国府津駅は どちらもJR東日本が管轄していますが、
東海道線 静岡地区の起点である熱海駅には 「CA00」 、
御殿場線の起点である国府津駅には 「CB00」 が割り当てられました。

そして、米原駅は JR西日本の駅ナンバー 「A12」 が既に付けられていますが、
それとは別に JR東海の駅ナンバリング 「CA83」 が割り当てられたのです。
ということは、JR西日本の駅名標に JR東海の駅ナンバリングが追加されるかも
と気になったので、 先月(2018年5月) 米原駅を訪れ、在来線ホームの駅名標を撮影してきました。


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まずは、大垣方面からの電車が到着する 2番のりばから。
柱に貼ってある 「ひらがな駅名標」 には、JR西日本の駅ナンバーが書かれていますが、
JR東海の駅ナンバリングは書かれていません。

一般的に、駅ナンバリングが導入されている駅では、
全ての駅名標に 駅ナンバリングが書かれているのですが、
JR西日本は 「ひらがな駅名標」 にしか駅ナンバーを表示しない方針です。

それでは、上から吊るされている 電照式の駅名標は どうなったのかというと・・・














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右上に JR東海の駅ナンバリング 「CA83」 が追加されていました
JR西日本の駅名標に 自社の駅ナンバーがなく、他社の駅ナンバリングだけが表示されているので、
何だか変な感じがしますね


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先ほどの駅名標の反対側(3番のりば)です。
こちらも、JR東海の駅ナンバリングが追加されています。


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大垣方面の電車が発車する7・8番のりばも、
駅名標に JR東海の駅ナンバリングが追加されていました。
(写真は 上が5番のりば、下が6番のりば)


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7番のりばの ひらがな駅名標です。(2018年2月撮影)


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8番のりばには、駅ナンバー導入前の駅名標が まだ残されていました。


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8番のりばの南側(京都側)では、駅ナンバー入りの ひらがな駅名標が、
かなり高い位置に貼ってあります。


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ちなみに、5・6番のりばの駅名標には JR東海の駅ナンバリングが入っていませんでした。
(写真は 上が5番のりば、下が6番のりば)

後になって気づきましたが、5番のりばから発車する 「SL北びわこ号」 の乗車位置表示が、
6番のりばの駅名標の写真の右下に写っています。


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最後に、2番のりばに到着した 特急 「ひだ」 大阪行きを撮影。

以上、米原駅 在来線ホームの駅名標を紹介しました。
熱海駅や国府津駅の駅名標についても、今年夏以降に撮影したいと思います。


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