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※写真は京都駅に停車中の新快速 姫路行き(225系2次車)。2016年11月撮影。

2018年10月24日、JR西日本は公式ホームページで、
JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線の一部の新快速に 有料座席サービス 「Aシート」 を導入する
と発表したので、このブログでさっそく取り上げたいと思います。

※現在作成途中の記事です。あとで文章を追加します。

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【JR西日本 ニュースリリース】
2019年春 新快速に有料座席サービス 「Aシート」 を導入します
2018年10月定例社長会見

JR西日本によると、223系1000代2編成(4両編成のうちの1両×2本、計2両)を車両改造し、
12両編成の新快速の1両(9号車)に 快適性を高めた有料座席を設けるとのこと。

Aシート ロゴマーク

このロゴマークは、快適性を表す「Amenity」の頭文字や、
JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線の路線記号アルファベット 「A」 、
関西弁の 「ええ(良い)」 などの様々な意味を持つアルファベットの 「A」 をモチーフに、
快適にご利用いただけるリクライニングシートの形状がイメージできるものとしたとか。
(2018年10月定例社長会見より)


新快速 Aシートのイメージ図(JR西日本 ニュースリリースより)
※「Aシート」 車両のイメージ図(JR西日本 ニュースリリースより)

・リクライニング機能、テーブルつき座席の設置
・内装の工夫による、落ち着きのある空間の提供
・全席にコンセントを設置(JR西日本の在来線普通車では初めて)
・無料Wi-Fiサービスを提供
・荷物スペースを設置


着席定員は46名です。

「Aシート」 車両の外観は、北陸本線で運用されている521系に似ていますね。


この 「Aシート」 は、席で乗務員から乗車整理券を購入する という方式となっており、
あいている席に自由に座ることができます。
着席料金は500円(別途、乗車券、定期券、回数券などが必要)で、
支払いは現金だけでなく、ICOCAなどの交通系ICカードにも対応しています。

サービス開始時期は2019年春。なんと、半年後です。
今年6月に、「JR西日本が新快速の運転区間を念頭に有料座席車導入の検討を始めた」 と
日刊工業新聞 などが報じていましたが、
新快速に有料座席が設けられるとしても まだまだ先の話だと思っていたので、突然の発表に驚きました。

運転本数は 1日に上下4本と少なく、今回は試験的な導入でしょうか。

運転線区はJR神戸線・JR京都線・琵琶湖線 となっていますが、
北陸本線 米原駅以北や、山陽本線 姫路駅以西への乗り入れるかは明言されていません。
新快速は湖西線でも運転されていますが、「Aシート」 車両の湖西線への乗り入れはなさそうです。

サービス開始日、運転区間、運転時刻などの詳細については、決まり次第お知らせするとのこと。

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