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※写真は、三次駅に停車中の普通 広島行き。(2017年1月撮影)


芸備線は、昨年(2018年)7月の西日本豪雨の影響で、白木山~狩留家駅間にある 「第1三篠川橋梁」 が流出し、
三次~狩留家駅間で運転見合わせが続いています。

JR西日本は、第1三篠川橋梁の復旧工事が順調に進捗すれば、
今年(2019年)秋には運転再開できる見込み と発表しています。




橋梁が復旧する前に、三次~白木山駅間の一部区間で部分運転できないものか・・・と思っていたところ、
昨日(2019年1月15日)、JR西日本が公式ホームページで、
芸備線の一部区間の暫定的な運転再開について発表したので、このブログで取り上げたいと思います。


【JR西日本 ニュースリリース】
芸備線不通区間における暫定的な運転再開について


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JR西日本曰く、「主に新学期からの通学でご利用されるお客様の移動手段を確保するため、
三次~中三田駅間において暫定的な運転再開を実施する」 とのこと。

中三田駅は、白木山駅の隣の駅(狩留家駅の2つ先の駅)です。
「なかさんだ」 ではなく、「なかみた」 と読みます。


芸備線 三次~中三田 運転再開


暫定的な運転再開は4月上旬の予定。
朝、夕時間帯に数往復程度の運転を計画しており、昼間時間帯は列車を運休するとのこと。
このため、現在実施されているバス代行は 4月の運転再開後も引き続き行われます。


また、JR西日本曰く、
「当該区間において 今後も安定的に運行を行うには 線路を強化しておく必要があるため、
線路改良工事を行う時間帯を確保しながら運転を行う」 とのこと。

ゴールデンウイーク期間と夏休み期間は、集中的に線路改良工事を実施するため 終日運休となります。



具体的な運転再開日、運転計画については、決まり次第お知らせするとのことです。


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