京都府宇治市にある JR奈良線の木幡(こはた)
近くには、京阪宇治線の木幡(こた)駅があります。

みやこ路快速などの快速は全て通過し、普通電車のみ停車する駅です。


そんな木幡駅は、これまで ホームに電光掲示板(発車標)が設置されていませんでした。

しかし、昨年(2018年)12月に JR奈良線に乗って 京都から奈良へ向かっていると、
車窓から この駅のホームに 電光掲示板が新設されているのを目にしたので、
先月(2019年1月) 撮りに行ってきました。


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まずは、1番のりばから。

この駅のホームには、小型の電光掲示板が設置されました。
大阪環状線や学研都市線、阪和線などの快速通過駅にも 小型のものが設置されていますが、
それらに比べて 一回り小さいように見えます。


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1番のりばに設置されている電光掲示板を拡大して撮影。

JR京都線や大阪環状線など 京阪神地区の多くの路線では、「通過」 がオレンジ色で表示されていますが、
この駅では 赤色で表示されます。


この駅は 一線スルー化されているため、通過する電車は 上下線共に 1番のりばを通ります。
2番のりばは この駅で行き違いをする普通電車が停車し、
行き違いがない場合は 上下線共に 1番のりばを発着します。


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電車が通過する時は、「列車が通過します」 表示が点滅します。
JR京都線などで見られる、 列車が通過します  との交互表示ではありません。

ちなみに、ホームで流れる自動放送では、「電車が通過します」 となっていました。


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普通 京都行きの表示を拡大して撮影。


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行き先欄には、乗車位置も表示されます。


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電車が到着する時は、「電車がまいります」 表示が点滅します。


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一度改札を出て、改札口の様子を撮影。


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改札口に設置されている電光掲示板を拡大して撮影。
まずは、京都方面行きの発車案内から。 こちらも 新しそうですね。

種別と発車時刻の間は、一番下に 「Delay」 と書かれているので、遅れ表示が出るでしょう。


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宇治・奈良方面行きの発車案内です。

奈良行きは2番のりばから発車しますが、その次の城陽行きは1番のりばから発車します。


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2番のりばの電光掲示板を撮影。
奈良行きと城陽行きの表示が出ているので、奈良方面行きのホームだと思えてしまいますが、
8時21分発の次が 9時30分発となっており、その間 奈良方面行きの電車は全て1番のりばから発車します。


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乗車位置表示を撮影。 △印は3ドア車(221系)、○印は4ドア車(103系・205系)です。


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こちらも、1番のりばと同様、「電車がまいります」 表示が点滅します。


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夜の時間帯に、改めて木幡駅を訪れました。 こちらは、「宇治行き」 の表示です。


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改札口の電光掲示板も撮影。 宇治行きと奈良行きは、どちらも1番のりばを発着します。


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電車がまいります」 表示を撮影。


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1番のりばの電光掲示板に、京都行きと奈良行きが並んで表示されました。


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乗車位置表示は、どちらも 「○2~5」 でした。
(JR神戸線の一部の駅のように 「○5~2」 とはならないんですね


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2番のりばの電光掲示板には、回送列車の表示が出ていました。


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回送列車が到着する時は、「回送がまいります」 の表示が点滅します。


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回送列車は 奈良側から入線しました。 昨年(2018年)春から JR奈良線で走り始めた205系です。


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側面のLED表示を撮影。


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隣のホーム 1番のりばに 普通 城陽行きが到着。
回送列車は、京都方面へ向かって発車していきました。


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