広島県府中市の中心駅である 府中駅。
福塩線の主要駅で、この駅を境に 福山側は電化区間、三次側は非電化区間となります。
福山~府中駅間は 毎時1~2本程度運転されているのに対し、府中~三次駅間は 1日にわずか6往復(三次行きは朝に3本、昼以降に3本)しか運転されない閑散区間です。
前回の記事 で、府中駅の改札口に設置されている電光掲示板を紹介しましたが、ついでに 駅舎や駅名標、ホームの様子も撮影したので、このブログで紹介しておきたいと思います。
まずは、府中駅の駅舎から。
改札口の様子です。
自動改札機は設置されておらず、ICOCAやSuicaなどのICカードは使えません。
福塩線でICカードが使えるのは 福山・備後本庄・横尾・神辺の4駅のみです。
ホームの様子です。
右端の1番のりばは 三次側が行き止まりになっており、福山方面へ折り返す電車が発車します。
3番のりばに停車中の普通 三次行きを撮影。 キハ120形気動車です。
1番のりばに停車中の普通 福山行きを撮影。 105系です。
ホームから福山方向を撮影。
2番のりばの駅名標です。 帯の色は、JR西日本のコーポレートカラーである青色となっています。
先ほどの駅名標の反対側、1番のりばの駅名標です。
屋根が設置されていない所にある駅名標は こんな感じ。
柱に設置されている ひらがな駅名標を撮影。
跨線橋の階段の外壁にも 駅名標が設置されています。
★おまけ★
戸手駅に 国鉄風の駅名標が設置されていました。(電車内から撮影)
国鉄時代から設置されているものでしょうか?
福塩線の主要駅で、この駅を境に 福山側は電化区間、三次側は非電化区間となります。
福山~府中駅間は 毎時1~2本程度運転されているのに対し、府中~三次駅間は 1日にわずか6往復(三次行きは朝に3本、昼以降に3本)しか運転されない閑散区間です。
前回の記事 で、府中駅の改札口に設置されている電光掲示板を紹介しましたが、ついでに 駅舎や駅名標、ホームの様子も撮影したので、このブログで紹介しておきたいと思います。
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まずは、府中駅の駅舎から。
改札口の様子です。
自動改札機は設置されておらず、ICOCAやSuicaなどのICカードは使えません。
福塩線でICカードが使えるのは 福山・備後本庄・横尾・神辺の4駅のみです。
ホームの様子です。
右端の1番のりばは 三次側が行き止まりになっており、福山方面へ折り返す電車が発車します。
3番のりばに停車中の普通 三次行きを撮影。 キハ120形気動車です。
1番のりばに停車中の普通 福山行きを撮影。 105系です。
ホームから福山方向を撮影。
2番のりばの駅名標です。 帯の色は、JR西日本のコーポレートカラーである青色となっています。
先ほどの駅名標の反対側、1番のりばの駅名標です。
屋根が設置されていない所にある駅名標は こんな感じ。
柱に設置されている ひらがな駅名標を撮影。
跨線橋の階段の外壁にも 駅名標が設置されています。
★おまけ★
戸手駅に 国鉄風の駅名標が設置されていました。(電車内から撮影)
国鉄時代から設置されているものでしょうか?