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2019年4月14日(日) 6時54分頃、きのくに線の御坊駅構内で、
御坊7:14発 和歌山行きとなる回送車両を留置線から移動させる作業中に、一部の車輪が脱線しました。

この影響で、きのくに線では 紀伊由良~印南駅間で 21時頃まで14時間に渡って運転を見合わせました。


【JR西日本 ニュースリリース】
きのくに線(紀勢線) 御坊駅構内における回送車両の一部脱線について


運転を見合わせている間、和歌山から御坊・紀伊田辺方面へ向かう普通電車は、
全て 途中の紀伊由良駅止まりとなりました。(紀伊由良~印南駅間で バスによる代行輸送を実施)

紀伊由良駅は 和歌山側から見て 湯浅駅の2つ先、御坊駅の2つ手前の駅です。
御坊行きは ほぼ終日に渡って運転され、湯浅行きは少ないものの毎日運転されていますが、
紀伊由良行きは 通常ダイヤでは設定されていません。


このブログでは、これまで3回にわたって 和歌山駅などで撮影した 「紀伊由良行き」 の表示を紹介してきましたが、
今回は 1日限定?の終着駅となった 紀伊由良駅の様子を紹介したいと思います。


★前回の記事★(箕島・藤並・湯浅)



★これまでの記事★(和歌山・紀三井寺・黒江・海南)




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湯浅駅から 和歌山線の新型車両・227系に乗って、紀伊由良駅へ。
電車を降りて、まずは その227系を撮影。

基本的に、和歌山方面行きの電車は1番のりば、御坊方面行きの電車は3番のりばを発着しますが、
この駅で和歌山方面へ折り返す電車は 上下線共用の待避線である2番のりばに入線します。


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同じホームの向かい側・3番のりばには、103系みたいな電車が停車していました。
105系かな?と この時は思ったのですが、後で調べてみたところ 113系2000番台のようです。

ひょっとして、日根野発 紀伊田辺行きの始発電車でしょうか
(御坊駅で回送車両が脱線したのが6時54分頃で、始発電車がこの駅を発車するのは6時58分。
脱線直後から この駅にずっと停車しているのかもしれませんね)



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駅の外に出てみると、駅前に代行バスが停車していました。
右側のバスは、「代行輸送」 とLED表示が出ています。


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先ほどのバスが発車すると、次の代行バスが到着。 明光バスと中紀バスでした。
写真を拡大すると分かりますが、左側のバスは 「JR救済バス」 と書かれた紙が掲げられています。


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一旦駅舎に入り、改札口の様子を撮影。
この駅には IC改札機が設置されておらず、ICOCAなどのICカードが使えません。

発車標は ホーム・改札口 共に設置されていませんでした。


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2番のりばに停車していた227系が、和歌山方面へ向かって発車していきました。


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改札口には、藤並駅や湯浅駅と同じ お知らせのホワイトボードが立てかけられていました。
(6時30分と書いてありますが、6時54分の間違いです。)


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自動券売機の上に掲示されている運賃表です。路線記号導入前のものが設置されています。
(路線記号の導入で、きのくに線のラインカラーが水色に、和歌山線のラインカラーが薄いピンク色になりました)


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再び外に出て、駅舎を撮影。


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駅名看板を拡大して撮影。 「紀伊」 の文字が少し小さくなっています。


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和歌山までの切符を買って 改札口を通り、ホームへ。
こちらは、1番のりばの様子です。


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1番のりばから 2・3番のりばを撮影。 上屋(屋根)は 1両分しかありません。


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ホームの御坊側には 跨線橋が設置されています。 こちらも、屋根がありません。


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跨線橋の階段から 上屋のある場所まで結構離れています。
この駅のホームは屋根が少なすぎるので、雨の日は結構不便ですね


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跨線橋を通って、3番のりばに停車中の回送列車を改めて撮影。
ドアが開いており、待合室として開放されているようでした。


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今度は後ろから撮影。


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しばらくすると、2番のりばに 和歌山方面へ折り返す普通電車が到着。 225系でした。


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最後に、駅名標を撮影。(日が沈んで暗い写真に・・・。もう少し早く撮ればよかったです


以上、紀伊由良駅の様子を紹介しました。


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