阪和線では、これまで 快速通過駅のほとんどの駅で、ホームに発車標が設置されていませんでしたが、2013年中に 運行管理システム が更新されるのに伴い、2012年11月から 各駅で発車標が設置され始めています。
今回は、そんな阪和線の新しい発車標をご紹介。
※2013年10月7日追記※
9月28日に運行管理システムが更新されました。
それに伴い、9月上旬頃から 各駅で順次、新しい発車標が稼働開始しています。
※久米田駅・下松駅・信太山駅・美章園駅・和泉鳥取駅・東佐野駅の発車標については、別記事 「【阪和線】 快速通過駅に設置された新しい発車標(未稼働) 【Part2】 」 をご覧ください。



山中渓(やまなかだに)駅
1日の平均乗車人員が わずか200人と 大阪府内のJRの駅で最も利用客の少ない無人駅です。
そんな山中渓駅にも小型の発車標が設置されました!
日根野~和歌山駅間は、紀州路快速が各駅に停車しますが、この発車標、「紀州路快速」 と表示するには 種別欄が狭すぎます。
紀快 K.Rapid とでもするのでしょうか?



紀伊中ノ島駅
和歌山駅の隣の駅ですが、先ほどの山中渓駅と並んで 利用客の特に少ない無人駅です。
この駅に設置されている発車標は 両面表示のものではなく、写真のように 片面表示のものを2台つけるという 珍しいタイプになっています。



新家(しんげ)駅
この駅は、山中渓駅や紀伊中ノ島駅と異なり、時計が併設されたタイプの発車標が設置されています。
12月26日の撮影時、時計は既に稼働していました。

新家駅のホームにある 2種類のスピーカー。
左が現在使用されているもの、右が ここ最近になって新たに設置されたものです。
運行管理システムの更新に合わせて、スピーカーも取り換えられるようですね。
和泉砂川駅や紀伊中ノ島駅、後述の長滝駅も、写真のような 新しいスピーカーが設置されていました。



長滝駅
この駅は 山中渓駅などと同じ 快速通過駅ですが、島式ホーム2面4線の構造になっているため、写真のような3段表示の発車標が設置されています。
ホームの幅が狭いこともあって、日根野駅のものに比べ 発車標の横幅が狭いです。
「紀州路快速」 は、やっぱり 紀快 K.Rapid と表示するのでしょうか?


長居駅
この駅では、南田辺駅と同様 2012年の11月頃に新しい発車標が設置されました。



我孫子町(あびこちょう)駅
この駅も 新しい発車標が設置されています。
運行管理システム更新後、旧型のものは撤去されることでしょう。


杉本町駅
2013年2月19日現在も 発車標未設置の杉本町駅ですが、何やら見慣れないものがありました。
これが噂の 『列車検知器』 でしょうか?
阪和線の駅では、現在 電車がある程度ホームへ入ると、接近メロディが止まってしまいますが、この列車検知器があれば、電車が完全に停止するまで接近メロディが流れるようになります。

百舌鳥(もず)駅
仮名よりも漢字の方が字数が多い、難読駅名です。
この駅では、杉本町~鳳駅間で最も早く 小型の発車標が設置されました。
上下線で改札が別々になっているため、1番のりばから2番のりばへ移動することはできません。

改札のところにある発車標は、2段表示のタイプでした。

上野芝駅
2013年2月19日現在、写真のような吊り金具が付いています。
もうすぐ発車標が設置されることでしょう。


2013年3月に再び訪れると、新しい発車標が設置されていました。


北信太(きたしのだ)駅
鳳~日根野駅間では、日中の時間帯 普通電車が運転されないので、区間快速がその代替を担います。
鳳以北の快速通過駅と異なり、新しい発車標には 熊取・関西空港・和歌山方面 と書かれています。
日根野じゃないんですね・・・。


東貝塚駅
この駅は 島式ホーム2面4線の構造になっているため、写真のような3段表示の発車標が設置されています。
長滝駅と異なり、時計がついていないタイプです。



改札のところに設置されている発車標は 表示欄が小さいため、「お知らせ」 の紙の上下を切って 貼り付けてあります。



浅香駅
この駅では、3月上旬頃に新しい発車標が設置されました。

改札口に設置されている発車標も撮影。
ここまで、快速通過駅の各駅に設置された新しい発車標を紹介していきましたが、気になるのは 阪和線の運行管理システムが2013年のいつ更新されるのかです。
ネットを見ていると、3月のダイヤ改正時に更新されるのでは? という声もありますが、自分はそうは思いません。
というのも、学研都市線の場合、快速通過駅の各駅に発車標が設置されたのが 2010年の4~5月で、運行管理システムが本格的に稼働し始めたのが 2011年の2月下旬頃。
(JR西日本の公式発表では2011年3月8日)
設置から稼働まで1年近くかかっているんですよね。
2012年12月26日現在、美章園駅や杉本町駅など、まだ新しい発車標が設置されていない駅もあるので
3月に更新される可能性は低いでしょう。
学研都市線と同じくらい時間がかかった場合、阪和線運行管理システムの更新は 2013年の9~10月頃になると思います。
ただ、今回は 「新規導入」 ではなく 「更新」 なので、もしかすると 予想以上に早いかもしれません。
運行管理システム更新の準備が進む阪和線から ますます目が離せませんね!
※久米田駅・下松駅・信太山駅・美章園駅・和泉鳥取駅・東佐野駅の発車標については、別記事 「【阪和線】 快速通過駅に設置された新しい発車標(未稼働) 【Part2】 」 をご覧ください。
今回は、そんな阪和線の新しい発車標をご紹介。
※2013年10月7日追記※
9月28日に運行管理システムが更新されました。
それに伴い、9月上旬頃から 各駅で順次、新しい発車標が稼働開始しています。
※久米田駅・下松駅・信太山駅・美章園駅・和泉鳥取駅・東佐野駅の発車標については、別記事 「【阪和線】 快速通過駅に設置された新しい発車標(未稼働) 【Part2】 」 をご覧ください。



山中渓(やまなかだに)駅
1日の平均乗車人員が わずか200人と 大阪府内のJRの駅で最も利用客の少ない無人駅です。
そんな山中渓駅にも小型の発車標が設置されました!
日根野~和歌山駅間は、紀州路快速が各駅に停車しますが、この発車標、「紀州路快速」 と表示するには 種別欄が狭すぎます。
紀快 K.Rapid とでもするのでしょうか?



紀伊中ノ島駅
和歌山駅の隣の駅ですが、先ほどの山中渓駅と並んで 利用客の特に少ない無人駅です。
この駅に設置されている発車標は 両面表示のものではなく、写真のように 片面表示のものを2台つけるという 珍しいタイプになっています。



新家(しんげ)駅
この駅は、山中渓駅や紀伊中ノ島駅と異なり、時計が併設されたタイプの発車標が設置されています。
12月26日の撮影時、時計は既に稼働していました。

新家駅のホームにある 2種類のスピーカー。
左が現在使用されているもの、右が ここ最近になって新たに設置されたものです。
運行管理システムの更新に合わせて、スピーカーも取り換えられるようですね。
和泉砂川駅や紀伊中ノ島駅、後述の長滝駅も、写真のような 新しいスピーカーが設置されていました。



長滝駅
この駅は 山中渓駅などと同じ 快速通過駅ですが、島式ホーム2面4線の構造になっているため、写真のような3段表示の発車標が設置されています。
ホームの幅が狭いこともあって、日根野駅のものに比べ 発車標の横幅が狭いです。
「紀州路快速」 は、やっぱり 紀快 K.Rapid と表示するのでしょうか?


長居駅
この駅では、南田辺駅と同様 2012年の11月頃に新しい発車標が設置されました。



我孫子町(あびこちょう)駅
運行管理システム更新後、旧型のものは撤去されることでしょう。


杉本町駅
2013年2月19日現在も 発車標未設置の杉本町駅ですが、何やら見慣れないものがありました。
これが噂の 『列車検知器』 でしょうか?
阪和線の駅では、現在 電車がある程度ホームへ入ると、接近メロディが止まってしまいますが、この列車検知器があれば、電車が完全に停止するまで接近メロディが流れるようになります。

百舌鳥(もず)駅
仮名よりも漢字の方が字数が多い、難読駅名です。
この駅では、杉本町~鳳駅間で最も早く 小型の発車標が設置されました。
上下線で改札が別々になっているため、1番のりばから2番のりばへ移動することはできません。

改札のところにある発車標は、2段表示のタイプでした。

上野芝駅
2013年2月19日現在、写真のような吊り金具が付いています。
もうすぐ発車標が設置されることでしょう。


2013年3月に再び訪れると、新しい発車標が設置されていました。


北信太(きたしのだ)駅
鳳~日根野駅間では、日中の時間帯 普通電車が運転されないので、区間快速がその代替を担います。
鳳以北の快速通過駅と異なり、新しい発車標には 熊取・関西空港・和歌山方面 と書かれています。
日根野じゃないんですね・・・。


東貝塚駅
この駅は 島式ホーム2面4線の構造になっているため、写真のような3段表示の発車標が設置されています。
長滝駅と異なり、時計がついていないタイプです。



改札のところに設置されている発車標は 表示欄が小さいため、「お知らせ」 の紙の上下を切って 貼り付けてあります。



浅香駅
この駅では、3月上旬頃に新しい発車標が設置されました。

改札口に設置されている発車標も撮影。
ここまで、快速通過駅の各駅に設置された新しい発車標を紹介していきましたが、気になるのは 阪和線の運行管理システムが2013年のいつ更新されるのかです。
ネットを見ていると、3月のダイヤ改正時に更新されるのでは? という声もありますが、自分はそうは思いません。
というのも、学研都市線の場合、快速通過駅の各駅に発車標が設置されたのが 2010年の4~5月で、運行管理システムが本格的に稼働し始めたのが 2011年の2月下旬頃。
(JR西日本の公式発表では2011年3月8日)
設置から稼働まで1年近くかかっているんですよね。
2012年12月26日現在、美章園駅や杉本町駅など、まだ新しい発車標が設置されていない駅もあるので
3月に更新される可能性は低いでしょう。
学研都市線と同じくらい時間がかかった場合、阪和線運行管理システムの更新は 2013年の9~10月頃になると思います。
ただ、今回は 「新規導入」 ではなく 「更新」 なので、もしかすると 予想以上に早いかもしれません。
運行管理システム更新の準備が進む阪和線から ますます目が離せませんね!
※久米田駅・下松駅・信太山駅・美章園駅・和泉鳥取駅・東佐野駅の発車標については、別記事 「【阪和線】 快速通過駅に設置された新しい発車標(未稼働) 【Part2】 」 をご覧ください。









