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JR宝塚線のうち、尼崎~新三田駅間は 2011年春に運行管理システム が導入され、ホームに設置されている電光掲示板の表示が変更・統一されました。

しかし、新三田から先の広野~篠山口駅間は 福知山支社の管轄であるためか、運行管理システムが導入されておらず、篠山口・相野の2駅を除いて 電光掲示板が設置されていません。

その2駅も、電光掲示板の表示が 尼崎~新三田駅間と大きく異なっています。

今回は、そんな篠山口駅相野駅の電光掲示板をご紹介。


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篠山口駅
この駅は、古い電光掲示板が設置されています。
電光掲示板に、発車時刻 Train Departures Time と書かれているところにも注目。

1番のりばからは、主に 新大阪行きの特急こうのとりが発車します。
Shin-Ōsaka の表示が独特ですね。


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続いて、隣のホーム3・4番のりばの電光掲示板をご紹介。 (2番のりばは欠番です)
3番のりば・4番のりばそれぞれに2段表示の電光掲示板が設置されています。

日中の時間帯、3番のりばからは福知山方面行きの特急と普通電車が、4番のりばからは丹波路快速が発車します。



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3番のりばの電光掲示板。
篠山口~福知山駅間を往復する普通電車はワンマン運転するため、列車名欄に (ワンマン)  One-Man Car  と表示されます。

行き先欄が狭いので、KinosakiOnsen が見にくいです。


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とりあえず、拡大して撮影してみましたが・・・


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4番のりばの電光掲示板。
種別欄が狭いので、「丹波路快速」 は小さい字で表示されています。

乗車位置案内は、尼崎~新三田駅間だと 白△1~8 と緑色で表示されますが、この駅では 黄△1~8 と橙色で表示されます。

2011年3月のダイヤ改正以前、丹波路快速は短い4両編成で運転されていましたが、改正後は8両編成と 輸送力が倍増しました。
しかし、さすがに供給過剰だったのか 最近は6両編成での運転も増えています。

ちなみに、朝の時間帯は JR東西線へ直通する電車も運転されますが、どのような表示が出るかは未確認です。


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改札口にある電光掲示板も独特です。
中央には 3・4番のりばから発車する電車の案内がスクロール表示されます。


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相野駅
この駅は 比較的新しい小型の電光掲示板が設置されています。
種別欄が狭いため、 「丹波路快速」 の文字が小さいです。

乗車位置案内は、篠山口駅と異なり 黄△1~8 と緑色で表示されます。
列車名/乗車位置欄が かなり広いですね。


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反対側 2番のりばの電光掲示板。
丹波路快速と異なり、快速は7両編成の4扉車(207系・321系)で運転されるため、乗車位置案内は 黄○1~7 と表示されます。

ちなみに、この駅は 一部の特急こうのとりが停車しますが、どのような表示が出るかは未確認です。


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