
皆さんは 「シャトル」 という種別の電車をご存知でしょうか?
おそらく、阪和線によく乗る人でも あまり馴染みのない種別ではないかと思います。
関西空港線を走るJRの電車は、京都~関西空港駅間を結ぶ 特急はるか と、大阪(大阪環状線)~関西空港駅間を結ぶ 関空快速、平日の朝に 大阪環状線内 各駅に停車する 直通快速があります。
しかし それらの他に、朝の時間帯と深夜には、関西空港~日根野(阪和線との分岐駅)という短い距離を走行する電車があり、「普通」 ではなく、「シャトル」 として運転されるのです。
今回は 朝の日根野駅へ行き、「シャトル」 表示を撮影してきたので、このブログで 紹介したいと思います。


大阪方面から関空/紀州路快速に乗って 日根野に降り立つと、電光掲示板に さっそく 「シャトル」 「Shuttle」 の文字が!
"シャトル" と聞くと、スペースシャトルを思い浮かべる方が多いですが、ここでは、(近距離間の)定期往復便、折り返し運転 という意味です。
関西空港行きの電車は、基本的に このホーム 1・2番のりばから発車しますが、この駅で折り返して 「シャトル 関西空港行き」 になる電車は 隣のホーム 3番のりばから発車するため、電光掲示板の乗車位置欄に 3番のりば 表示も出ています。


3・4番のりばへの移動中、コンコースに設置されている電光掲示板を撮影。
阪和線で 「直通快速」 の表示を見るのは初めてです。
基本的に 橙色で表示されるようですが、堺市駅と熊取駅では 赤色で表示されているのを 車窓から確認しました。


3・4番のりばへ行き、さっそく表示を撮影。
シャトル・直通快速・特急はるか の3つが揃った ベストショットです。

聞き慣れない種別 「シャトル」 に戸惑う人がいることを考慮してか、 「シャトル 関西空港行きは途中、りんくうタウンに止まります」 と スクロール表示されます。


3・4番のりばは 天王寺方面行きのホームですが、当駅始発の電車は、 隣のホーム 1番のりばから発車します。
そのため、朝の時間帯は 写真のように、関西空港行きが 天王寺方面行きのホームから発車し、天王寺行きが 関西空港方面行きのホームから発車するという逆転現象が起きているのです。

最後に、「シャトル 関西空港行き」 の電車を撮影。
4両編成の225系でした。
阪和線では、今年中に 運行管理システムが更新され、電光掲示板の表示が変更・統一されます。
運行管理システム更新後、改めて撮影する予定です。










ありがとうございます(≧▽≦)
さっそく聞きました♪
切り離し作業があるので、やはり 必ず駅員放送が入りますね。
紀州路快速 大阪方面行きの分割放送も 楽しみにしてます(≡^∇^≡)
>dekaさん
やっぱり阪和線は環状線と同じ津田・向山ペアの方が合いますよね!
村山・よしいペアは本線系統の放送という印象なので
阪和線で流れると 本線の飛び地のような感じがして違和感あります(;^_^A
ただ、環状線システムの導入時、環状線メロディが微妙に変わって
(♪レラ↓レミ♯ファレミ♯ファ~ と ♪ミ♯ファラミ♯ファラミ♯ファラ~ の間が詰められた)、
以前のメロディに慣れていた人にとっては かなり違和感があったとか。
阪和線で津田・向山ペアが採用された場合、接近メロディが変なテンポになるかも?
ちょっと音程の低い阪和線メロディは、以前から 美章園駅や杉本町駅で流れているので
そんなに違和感はありませんね。
でも、やっぱり 普通の音程の阪和線メロディも残してほしいところです。
※2013年8月24日追記※
改めて確認したところ、美章園・杉本町共に 普通の音程のメロディでした。
間違った情報を書き込んでしまい、申し訳ありませんでした(>_<)