
阪和線の主要駅である 鳳(おおとり)駅から 、東羽衣(ひがしはごろも)駅までの1.7kmを結ぶ 羽衣線。
鳳駅と東羽衣駅を往復するのみという 単純な運行形態であるためか、これまで、鳳駅の羽衣線ホーム(5番のりば)と 東羽衣駅には電光掲示板がありませんでしたが、5月に接近表示器が設置されたとの情報を得たので、先日 確認しに行ってきました。
今回は、そんな羽衣線の新しい接近表示器を紹介したいと思います。


阪和線の電車に乗って 鳳駅を訪れ、羽衣線ホームへ行ってみると、ありました! 接近表示器!
写真のような小さい接近表示器が 2ヶ所に設置されています。
強い日差しで 表示が見にくくなるのを防ぐためか、接近表示器を覆う カバーが取り付けられていました。


上の方に目をやると、現在使われている丸型のスピーカーの他に、長方形の白いスピーカーが 新たに設置されていました!
鳳駅の1~4番のりばでは、阪和線の運行管理システムが更新されるのに伴い、新しいスピーカーが設置されましたが、羽衣線ホームである5番のりばも スピーカーが取り換えられるようです。


さらには 新型のセンサーも!
よく見ると、既に電源が入っているようですね。
新型のセンサーは、電車が完全に停止してドアが開くまで 接近メロディを鳴らすのに必要なものです。
しかし、羽衣線の接近放送は 「今日も JR西日本を ご利用いただきまして、ありがとうございます。お待たせいたしました。まもなく、東羽衣行きが 入ります」 と放送されるのみで、接近メロディは流れません。
もしかして、今後 羽衣線ホームの自動放送も更新されるのでしょうか?


接近表示器を後ろから撮影。
両面表示ではなく、片面表示のようです。


接近放送が始まると、写真のように、
①電車に注意 と赤色で点滅
②電車が参ります ご注意ください とオレンジ色でスクロール表示
を交互に繰り返します。

羽衣線の電車に乗って、東羽衣駅へ行ってみました。
左側のホームが乗車専用、右側のホームが降車専用です。
この駅のすぐ近くには 南海本線の羽衣駅があり、乗り換え駅となっています。



この駅も 乗車ホームの2ヶ所に 接近表示器が設置されていましたが、鳳駅のものと異なり、カバーは取り付けられていません。


接近表示器は、この駅も片面表示でした。



接近表示器の表示も 鳳駅と同様です。

ださい(´・ω・`)

この駅は、新しいスピーカーが まだ設置されていませんでした。
写真のように 鳥のフンなどで汚れたスピーカーもあるので、取り換えた方が良いと思いますが・・・。
撮影時、カメラのレンズが汚れていたため、写真のスピーカーの下が 不自然に黒くなっていて、そっちの方に目が行ってしまいますね。











>勇児郎さん
東羽衣駅は、1番のりば・2番のりば というような
のりば番号は設定されてませんよ。