大和路線の八尾駅では、現在 駅舎の橋上化工事が行われており、新駅舎が 2013年7月6日に使用開始されます。
前回の記事で、2013年6月22日に撮影した八尾駅のホームの様子を紹介しましたが、ホームに設置されている発車標にも変化があったので、この記事で取り上げたいと思います。

まずは、1番のりばから。
この駅では、小型の発車標が設置されているのですが・・・


今回訪れると、新しい発車標が設置されていました!
おそらく、新駅舎の使用開始と同時に この発車標も稼働開始するのでしょう。
これまでの発車標と違って、横幅の広いタイプです。

新しい発車標は 白い時計と一体になっていますが、その近くには 既に写真のような時計があります。
新しい時計の稼働後、こちらの時計は撤去されるのでしょうか?

八尾駅には 2009年の運行管理システム導入時から 抑止表示器が設置されていますが、今回訪れると、何と 新たに抑止表示器の外枠が!
新駅舎の供用開始で 電車の停車位置が変わるためか、もう1ヶ所 抑止表示器が新設されるようです。

奈良側のエスカレーター前にも新しい発車標がありました!
これまで、改札への出入口が1ヶ所しかありませんでしたが、新駅舎では 大阪側には階段、奈良側にはエスカレーターと 2ヶ所あることから、発車標も それぞれの出入口付近に設置されています。

続いて、2番のりばの発車標を見ていきます。
こちらは、現在稼働している小型の発車標。
設置されてから まだ4年ほどしか経っていませんが、新駅舎の使用開始後に撤去されるでしょう。



そしてこちらが、2番のりばの新しい発車標です。

奈良側のエスカレーター前にも、1番のりばと同様に 新しい発車標が設置されています。


最後に、スピーカーをご紹介。
この駅には、写真のような 古いスピーカーが設置されていました。
天王寺駅の阪和線ホームにあるものと 同じタイプです。



しかし、それとは別に 丸型のスピーカーもありました。
なぜか 全て下向きに設置されています。
2009年に運行管理システムが導入された後も、阪和線のように取り換えられることなく、古いスピーカーが使われ続けてきましたが、新駅舎の使用開始に伴って ついにその役目を終えるようです。
前回の記事で、2013年6月22日に撮影した八尾駅のホームの様子を紹介しましたが、ホームに設置されている発車標にも変化があったので、この記事で取り上げたいと思います。

まずは、1番のりばから。
この駅では、小型の発車標が設置されているのですが・・・


今回訪れると、新しい発車標が設置されていました!
おそらく、新駅舎の使用開始と同時に この発車標も稼働開始するのでしょう。
これまでの発車標と違って、横幅の広いタイプです。

新しい発車標は 白い時計と一体になっていますが、その近くには 既に写真のような時計があります。
新しい時計の稼働後、こちらの時計は撤去されるのでしょうか?

八尾駅には 2009年の運行管理システム導入時から 抑止表示器が設置されていますが、今回訪れると、何と 新たに抑止表示器の外枠が!
新駅舎の供用開始で 電車の停車位置が変わるためか、もう1ヶ所 抑止表示器が新設されるようです。

奈良側のエスカレーター前にも新しい発車標がありました!
これまで、改札への出入口が1ヶ所しかありませんでしたが、新駅舎では 大阪側には階段、奈良側にはエスカレーターと 2ヶ所あることから、発車標も それぞれの出入口付近に設置されています。

続いて、2番のりばの発車標を見ていきます。
こちらは、現在稼働している小型の発車標。
設置されてから まだ4年ほどしか経っていませんが、新駅舎の使用開始後に撤去されるでしょう。



そしてこちらが、2番のりばの新しい発車標です。

奈良側のエスカレーター前にも、1番のりばと同様に 新しい発車標が設置されています。


最後に、スピーカーをご紹介。
この駅には、写真のような 古いスピーカーが設置されていました。
天王寺駅の阪和線ホームにあるものと 同じタイプです。



しかし、それとは別に 丸型のスピーカーもありました。
なぜか 全て下向きに設置されています。
2009年に運行管理システムが導入された後も、阪和線のように取り換えられることなく、古いスピーカーが使われ続けてきましたが、新駅舎の使用開始に伴って ついにその役目を終えるようです。
ついに供用開始されたんですよね(・∀・)
予想通り 新しい発車標が稼働し始めたか!と言ったところですが、
昨日まで使われてきた小型の発車標も まだ残ってるんですね?
てっきり 今日の始発電車到着までに撤去されると思ってました(;^_^A
自分も 早く八尾駅の新駅舎を撮りに行かないとε=┏(゚ロ゚;)┛