
※写真は 天王寺駅 13・14番のりば(環状線ホーム)で撮影。
大阪近郊のJR路線では、当駅止まりの場合 写真のように、種別欄に種別が、行き先欄に 「当駅止」 と表示されるのが一般的ですが、阪和線では 駅ごとに違う表示になっているのです。
今回は、そんな阪和線の当駅止まり表示を集めてみました。
阪和線では もうすぐ運行管理システムが更新され、電光掲示板の表示が変わるため、これから紹介する表示は 見られなくなります。
※2013年10月7日追記※
9月28日に運行管理システムが更新されました。
それに伴い、9月3日から各駅で順次 表示が変更されたため、現在、この記事で紹介している表示を見ることはできません。


鳳(おおとり)駅
阪和線の当駅止まり表示は、基本的に 種別欄に 「○○止まり」 「Not in serice」 とオレンジ色で表示される というものです。
この駅では 「鳳止まり」 となっており、放送でも 「まもなく、1番線に 鳳止まりの 電車が入ります」 と流れます。


「鳳止まり」 が 1番上の段に表示されると、1番下の段には 「この列車は鳳止です。ご乗車にはなれません」 「The arriving train is a final stop for a shed. 」 と スクロール表示が流れます。

当駅止まりの電車が到着すると、表示が 回送 に変わります。
これは、以下共通です。


「回送」 が1番上の段に表示されると、「この列車は回送列車です。ご乗車にはなれません。」「The train is not in service.」 とスクロール表示が流れます。


日根野駅
この駅では、「日根野止まり」 と表示されます。
当駅止まりの区間快速が 全て回送列車となるので、日中の時間帯に日根野駅へ行くと、この表示を必ず見かけるでしょう。


スクロール表示は、「日根野止です」 の部分を除き 鳳駅と同じです。




熊取駅
熊取行きの電車は、ほとんどが 折り返し 天王寺行きになりますが、わずかながら、到着後 回送列車となるものも設定されています。



※写真は、yyyyさん撮影。
和泉府中駅
1日に1本しか運転されない レアな行き先 「和泉府中行き」。
和泉府中駅到着後は回送列車となるので、古い電光掲示板に 「和泉府中止まり」 表示が出ます。
23時台にしか見られません。


和歌山駅
この駅では 「和歌山止まり」 ではなく、 「和歌山駅止り」 と表示されます。
英語表示の 「not in service」 も 異なっていますね。
ちなみに、スクロール表示は 流れません。

当駅止まりの電車が到着すると、表示が 「回送」 に変わりますが、スクロール表示は流れず、1番下の段には 発車案内が表示されなくなります。


和泉砂川駅
平日は1日7本、休日は1日4本と 数少ない和泉砂川行きですが、その中でも 到着後に回送列車となるのは、19時台の1本と終電だけです。
自分は当初、和歌山駅と同じ 「和泉砂川駅止り」 かと思ってましたが、7文字では長すぎるためか、和泉砂川駅止」 という表示になっています。
こちらも、スクロール表示は流れません。
1番下の段、特急くろしおの表示は 他の駅 と違って、「○号」 の部分もオレンジ色で表示されています。


天王寺駅(阪和線ホーム)
この駅は、「天王寺止まり」 でも 「天王寺駅止り」 でもなく、 「当駅止り」 と表示されますが、スクロール表示は 鳳駅などと同様に 「この列車は天王寺止です。」 となっています。
今回は、和泉府中止まりの写真を yyyyさんに提供していただきました。
ありがとうございました!









