大和路線の八尾駅は 長らく古い駅舎が使われ、2011年12月以降は 仮設の駅舎が使われてきましたが、2013年7月6日に 新駅舎が使用開始され、仮設駅舎は閉鎖されました。

あれから ちょうど3ヶ月・・・
10月6日に再びJR八尾駅を訪れ、仮設駅舎がどうなったのか確認してきたので さっそくご紹介。

過去記事 「JR八尾駅の新駅舎が使用開始! ホームの様子(2013年7月)  」と比較しながら ご覧ください。


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久々に八尾駅に降り立つと、仮設駅舎付近の様子が一変していました。


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口の仮設駅舎は、跡形もなく取り壊されています。


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ホームの天王寺寄りにあった仮設の跨線橋も、完全に撤去されています。


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最後尾の車両の乗車位置付近も、工事のため ホーム幅が狭くなっています。


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ホームの天王寺寄りの端から 新駅舎方向を撮影。


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新駅舎真下の地面は、依然として アスファルトとコンクリートが混じった状態のままです。


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続いては、反対側のホーム・2番のりばの様子です。


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こちらも、プレハブだった南口の仮設駅舎が解体されています。


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跨線橋の階段があった場所も この通り。


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最後に、2番のりばから 1番のりばを撮影した写真を紹介しておきます。


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