※2018年11月6日追記※
西吹田駅(仮称)の駅名が 「南吹田」 に決定したため、記事のタイトルとリンクを変更しました。
以下の文章は、2014年6月に書いたものです。


前回の記事 おおさか東線 南吹田駅 建設工事(2014年4月上旬) 【Part1】 の続きです。
ここでは、駅の南側と 駅前広場整備予定地の様子を中心にご紹介。


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歩行者通路を進んでいくと、高架の反対側(南側)へ出てきました。


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西側を見ると、すぐそこにJR京都線の線路が見えています。


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おおさか東線は この先でJR京都線を跨ぐため、この辺りの高架は 府道14号線付近の高架に比べ 高いです。


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高架南側の道路を 東へ向かって歩いていきます。


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振り返って、反対側から撮影。


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鉄骨で囲まれた 建設中の高架です。


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すぐ近くの畑で 菜の花(?)が咲き乱れていました。


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振り返って、反対側から撮影。


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時々振り返って撮りつつ、高架南側の道路を進みます。


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さらに進んでいくと、府道14号線との交差点に出てきます。
交差点を渡る前に、駅前広場の整備予定地を見ておきましょう。



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交差点を左に曲がってすぐのところに、新駅建設予定地の看板がありました。


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こちらが駅前広場の整備予定地。非常に広いです。


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奥の方では、桜が咲いていました。


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西吹田駅 駅舎の高架の建設も着々と進んでいます。


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府道14号線を跨ぐ高架を下から撮影。


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府道14号線を横切って 高架南側の道をさらに東へ進みます。
こちらも、高架が建設されていました。



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そこから少し歩くと、高架は途切れます。
この辺りは、まだ橋脚すら立てられていません。



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さらに先へ進むと、突き当たりに。
工事柵の向こうに見えるのは、神崎川の堤防です。



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今後、神崎川に おおさか東線の橋梁が架けられることになります。
この場所からだと、工事の様子があまり見えませんね。



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ちなみに、先ほどの場所から府道14号線の交差点へ向かって歩くと こんな感じ。


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府道14号線を南下し、神崎川の橋から西吹田駅方向を撮影。
この後、徒歩で新大阪駅へ向かいました。


この駅、仮称は 「西吹田」 となっていますが、地図を見ると 明らかに吹田駅の南側にあり、さらに駅周辺の地名も 「南吹田」 なので、最終的に決まる駅名は  「
南吹田の可能性が高いと思います。
(過去記事 「
おおさか東線未開業区間の駅名を予想してみた 」 も参照)

そのため、この記事のタイトルも 「南吹田駅 建設工事」 にしようかと考えましたが、北陸新幹線の 「黒部宇奈月温泉駅 」 (仮称:新黒部駅) のような予想外の駅名になる可能性も否定できないので、正式名が決まるまでは 仮称の 「西吹田」  で通そうと思います。

★次の記事★
おおさか東線 南吹田駅 建設工事(2016年11月6日) 【Part1】

【関連記事】
おおさか東線 放出~新大阪駅間の延伸について 【まとめ】

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