前回の記事 「新大阪駅 旧15・16番のりば改装工事(2014年6月) 【Part1】 」 の続きです。
ここでは、ホームの南側とコンコースの様子を紹介します。



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大阪側の階段を撮影。
白い防護カバーが張られ、階段がほとんど見えません・・・。

この辺りでも、天井の工事が進められています。
ホームに掲示されている時刻表や USJへの案内看板が、まだ残されていますね。



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ホームの大阪側では、立ち食いそば屋の建物周辺を除いて、ホーム屋根の板が撤去されていました。


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鉄骨だけになったホーム屋根が続きます・・・


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振り返って、駅舎方向を撮影。


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ホーム南端の様子。
この辺りだけ、ホームの土台が新しくなっていますね。



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撮影している時は気づかなかったのですが、ホームの大阪側が少し短くなったようです。
前回の撮影時、ホームの南端は 屋根の鉄骨が撤去されていましたが、その場所のホーム自体が解体され、跡形もなくなっていました。



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最後に、14番のりばの南端から大阪方向を撮影。
旧15・16番のりばが 新13・14番のりばとして使用開始される際は、左側の途切れた線路が 写真奥の上り内側線とつながることになります。



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コンコースでも変化が!
ハート・インの隣、3月末まで 「ネットスクウェア」 が入居していたスペースでは、「大阪往来館」 と 「りくろーおじさんの店」 がオープンしていました。

次回は、8月に撮影する予定です。

★次の記事★
新大阪駅 旧15・16番のりば改装工事(2014年8月) 【Part1】 新・エスカレーター登場!

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