前回の記事 「鴫野駅 新ホーム設置工事(2014年8月) 【ホーム編】 」 の続きです。
ここでは、駅周辺の工事の様子を紹介します。



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2ヶ月ぶりに駅を出てみると、駅前の風景が一変していました。
今里筋の真上に、新しい橋桁が架けられています!
橋桁の高さが 左右で違っているところにも注目。



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奥の方では、橋脚が立てられています。


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横断歩道を渡って、今度は駅舎方向を撮影。


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少し南へ歩いて、新しい橋桁を撮影。


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鴫野駅の北側、城見通を跨ぐ橋桁も、前回の撮影時から変化!
コンクリートの橋桁を被っていた防護カバーが外されました。



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横断歩道と その真上に架かる橋桁を撮影。


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城見通の交差点から、さらに京橋方向へ歩いていきます。
この辺りでも、高架の建設工事が着々と進んでいました。



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少し進んだところにある十字路を撮影。


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振り返って、城見通方向を撮影。


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学研都市線の高架をくぐるトンネルを撮影。
新しい高架の橋桁は、既存のものに比べ 高いです。
また、トンネルの幅も 新しい高架下の方が倍以上広くなっています。


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先ほどの十字路のところから さらにまっすぐ進んでいくと、道路は右に曲がり、学研都市線の高架下をくぐります。
こちらは、既存の高架と 新しい高架の間が広く開いていました。
既存の高架下の幅が かなり狭いです。

★次の記事★
鴫野駅 新ホーム設置工事(2014年10月)【ホーム編】

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