前回の記事 「阪急淡路駅 高架化工事&駅周辺の様子(2014年8月) 【Part1】」 の続きです。
ここでは、淡路駅周辺の様子を中心に紹介していきます。


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東淡路商店街前から西へ進み 坂を下っていくと、阪急淡路駅の東口駅舎前に到着。
2階建ての小さな駅舎です。
高架化に伴って、後に取り壊されることになるでしょう。


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東口駅舎前の道路は、阪急の線路下をくぐって 西口側へと続いています。


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反対側へ出ると、左側には階段、右側には緩やかな上り坂。
坂の両脇には放置自転車がいっぱいです。



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階段を上から撮影。
左側の落書きが気になりますね・・・。


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階段を上ると、道路の向かい側に 淡路本町商店街があります。
アーケードの右側で工事が行われていますが、ここにはマクドナルドの建物がありました。
改装工事のため、2014年末まで休業中とのこと。


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南側には、阪急淡路駅の西口駅舎が建っています。
東口駅舎に比べ、かなり大きいです。


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北側には駐輪場があります。
柵が錆びていて、いかにも古そうです。



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先ほどの上り坂を反対側から撮影。
「自転車放置禁止区域」 の看板が掲げれていますが・・・。


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再び地下道を通って、東口側へ。
南側の商店街のアーケード近くまで戻ってきました。



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新しい東淡路商店街のアーケードと、通行止めになった 旧・東淡路商店街の道路を撮影。
大きく向きが異なっているのが分かります。



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先ほどの旧・東淡路商店街の道路に背を向け、今度は北へ歩いていきます。
この辺りは、まだ建物が残っていました。



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道路の突き当たりには、駐輪場があります。


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振り返って、旧・東淡路商店街方向を撮影。


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駐輪場手前で右に曲がると、北側の東淡路商店街に出てきます。


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北側の商店街前から 先ほどの道路を撮影。


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ここからはいきなり場面が変わりまして、東淡路商店街のアーケードの 東側にある道路で撮った写真を紹介。


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東へひたすら進んでいくと、目の前に 森のようなものが見えてきました。
あそこが、おおさか東線・JR淡路駅の建設予定地。
木が生い茂っている向こうに、城東貨物線の線路が通っています。


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JR淡路駅の建設予定地からUターンして、元来た道を戻ります。
歩道を整備するスペースが確保されており、道路の幅がかなり広いです。



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阪急オアシス方向を撮影。

この道路をまっすぐ進むと、2014年3月の記事の最後で紹介した 道の中央部が仮設の柵やガードレールで仕切られた広い道路に出てきますが、多分目立った変化はないだろうということで、今回は撮影しませんでした。


以上、阪急淡路駅周辺の様子を紹介しました。

JR淡路駅の記事を公開したのが8月27日なので、この記事も 9月上旬までに作成するべきだったのですが、新大阪駅から淡路駅周辺へ向かう時に歩いた道路や 淡路駅の西側の様子も撮った結果、写真が非常に多くなり
(公開した写真だけでも、Part1・Part2合わせて 80枚以上あります)なかなか記事の作成に踏み切れませんでした。

記事の公開が非常に遅くなって、申し訳ないです。
10月現在、工事がさらに進んでいることでしょう。

阪急淡路駅周辺の工事については、気が向いたら撮影しようと思います。


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