
2015年3月13日まで、金沢駅から 北陸本線・北越急行ほくほく線・上越線を経由して 新潟県の越後湯沢駅までを結んでいた 特急 「はくたか」。
越後湯沢駅で上越新幹線に接続し、北陸から首都圏へのアクセスルートになっていました。
そんな特急 「はくたか」 ですが、何らかの理由で ほくほく線・上越線が不通になった場合、一部の列車の始発・終着駅が、越後湯沢駅から長岡駅に変更されることがありました。
(直江津からルート変更し、信越本線を北上します)
特に冬の時期は、上越線が除雪作業のため不通になることがあり、その時に 普段は見ることのできない 「長岡行き」 の はくたか が登場していたのです。
今回、上越線で除雪作業が行われる日に北陸へ行き、レアな行き先 「長岡行き」 を 金沢駅と富山駅で撮影しました。
記事の作成・公開が大変遅くなってしまいましたが、このブログで紹介しておきたいと思います。
↓ 金沢駅で録音した 特急はくたか 「長岡行き」 の自動放送です。
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まずは、特急はくたか 「長岡行き」 の行き先表示から。
越後湯沢行きのままだったらどうしよう・・・と少し不安もありましたが、ちゃんと 「長岡」 表示になっていました!


金沢駅のホームに設置されている発車標を見ていきます。
こちらも、「長岡行き」 に変わっていました。
1段目に越後湯沢行きの発車案内が表示されると、2段目に停車駅案内のスクロール表示が流れ続けますが、長岡行きの場合は流れないようです。

特急 「北越」 新潟行きの発車案内と共に撮影。


6番のりばに停車中の特急 「北越」 (485系・国鉄色)と その方向幕を撮影。
リニューアル車は よく見かけましたが、国鉄色の車両は少なく なかなか見れませんでした。

特急 「はくたか」 は、JR西日本が所有する車両と 北越急行が所有する車両とで 塗装が異なっていました。
JR西の車両と 北越急行の車両が連結されているところを撮影。


中2階コンコースに設置されている発車標も この通り。
「長岡行き」 はおろか、富山行きの特急列車でさえも、今となっては見ることができませんね。
この日は、金沢10:16発、11:16発、12:07発、13:15発の4本が 長岡行きになりました。
10:16発と11:16発の列車は、発車標で 「長岡」 と表示されていましたが、12:07発の列車は、この駅で3両増結して9両編成で運転されるためか、発車標は 越後湯沢行きのままになっていました。

続いては、富山駅の表示をご紹介。
ホームに発車標は設置されていませんでした。
写真は、南口改札のところにあった発車標です。 (新幹線の開業に伴い、南口が別の場所に移転しました)
高岡駅や福井駅と同じフォントで、「長岡」 の行き先表示が出ています。
英語表示が出ないのが残念。

この駅では、長岡行きでも スクロール表示が流れました。


仮設の跨線橋にある、プラズマディスプレイの発車案内板も この通り。
こちらも、英語表示は出ませんでした。

北陸線 金沢方面行きと高山線の発車案内が 調整中 に・・・。

6番のりばに到着した 特急はくたかを撮影。
以上、特急はくたか 「長岡行き」 について紹介しました。
はくたかが廃止されるまでに書くべきだったのですが、廃止後1ヶ月以上経ってからの公開になってしまい、申し訳ないです。









