JR西日本 岡山・福山エリアでは、山陽本線の上郡~三原駅間に 運行管理システム が導入され、2016年春に使用開始されます。
※両端の上郡・三原の駅構内は、今回の運行管理システムの範囲に含まれません。
(過去記事 「【岡山・福山エリア】 山陽本線 上郡~三原駅間に運行管理システム導入へ!2016年春に使用開始! 」 参照)

この区間では、これまで 岡山駅・倉敷駅・福山駅を除いて 駅のホームや改札口に 発車標が設置されていませんでしたが、2015年1月頃から 瀬戸~糸崎駅間の各駅で 発車標の設置が始まりました。


今回は、そんな岡山・福山エリアの新しい発車標を 何回かに分けて紹介していきたいと思います。

第1回目となる この記事では、瀬戸駅に設置された発車標をご紹介。


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※上の写真は 阪和線・南田辺駅。 下の写真は 東貝塚駅で撮影。

岡山・福山エリアの新しい発車標を見る前に、まずは 阪和線 運行管理システム更新の時に新設された発車標を見ておきましょう。
このように、ピンク色の お知らせの紙を 表示欄に貼っていたんですよね。

それでは、岡山・福山エリアに新設された発車標がどうなっているかというと・・・




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!!!
なんと、阪和線の時とは打って変わって、発車標がカバーですっぽり覆われていました!

普通列車しか停車しない駅ですが、阪和線のような小型の発車標ではありません。
2段表示のようにも 3段表示のようにも見えますが、表示欄がカバーで見えないので、どちらなのか分からないです。

※2015年6月8日追記※
糸崎駅 の発車標より 縦の長さが短いことから、おそらく2段表示ではないかと思います。


発車標の真ん中に、「工事中」 の白い貼り紙が付いていており、いつから使用されるのか気になる利用客のために小さい字で 「平成28年春使用開始予定」 と書かれています。

1年後 なんですね、1年後・・・。


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反対側から見ると こんな感じ。 こちらは貼り紙が付いていません。


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岡山・福山エリアの山陽本線では、このような接近表示器が設置されていて、列車の接近・通過時に 「列車がきます」 と点灯するようになっています。

通過列車の場合があります」 との表記が何とも・・・。



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続いて、隣のホーム 2・3番のりば(岡山・倉敷方面行きホーム)の発車標をご紹介。
島式ホームであるためか、横幅が先ほどより広くなっています。

こちらは2段表示でしょうか?
近畿エリアの島式ホームタイプの発車標と比べ、縦の長さが短く感じます。


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裏側は こんな感じです。


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スピーカーは、丸型のタイプが設置されていますが・・・


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このような黒いスピーカーもありました。
まだスピーカーに線がつながっておらず、新しいです。

既存のスピーカーが2・3番のりば共用なのに対し、こちらは 2番のりばと3番のりば それぞれに設置されていることから、おそらく 運行管理システム導入後に使用されるものではないかと思います。

これまで見たことがないタイプですね。



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続いて、北口の改札口に設置されている発車標をご紹介。

こちらもホームと同様、カバーが被せられていました。

近畿エリアの運行管理システム導入路線のものと比べ、横幅がかなり狭いような気がします。
種別と発車時刻と行き先が表示できれば それで十分といったところでしょうか。



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南口改札のところにも、発車標が設置されていました。

以上、瀬戸駅に設置された発車標を見ていきましたが、発車標にカバーを被せている点やスピーカーなど、これまでと いろいろ異なっていて驚きました。

今回は、岡山・福山エリア初の運行管理システムということで、何もかもが独自仕様になっているのかもしれませんね。
カバーを取った新しい発車標を 早く見てみたいものです。


次の記事では、東岡山駅の発車標を紹介します。
東岡山駅に新しい発車標が設置される (2015年3月)

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