前回の記事 で、浜坂駅・香住駅の改札口に設置されている液晶ディスプレイの発車標を紹介しましたが、他にも いろいろ撮影したので、ついでに紹介しておきたいと思います。
浜坂駅に到着後、まずは自分が乗った普通列車を撮影。
城崎温泉発の普通 鳥取行きは、1日に1本しかありません。
豊岡方面・鳥取方面共に、ほとんどの列車が この駅で折り返します。
この駅を跨いで運転される列車は、特急はまかぜ・快速・普通列車 それぞれ1往復と、土休日に運転される臨時快速 「山陰海岸ジオライナー」 1往復だけです。
浜坂駅 2番のりばの駅名標を撮影。 京阪神地区のものに比べ 横幅が狭いです。
1番のりばには、とても細長い駅名標が設置されていました。 ちょっと異様な感じですね。
線路脇には、「海と温泉とかにのまち」 をPRする歓迎看板が設置されています。
改札口のところには、「カニと湯の町」 をPRする歓迎看板が取り付けられています。
こちらの看板には、カニの写真が大きくプリントされています。
改札口の隣にスタンプ台が置かれていますが、肝心のスタンプが置かれていませんでした。
スタンプ台に大きくプリントされた 浜坂駅のスタンプ。 温泉とかにすきの駅 です。
1番のりばに停車中の快速 鳥取行き(キハ121系気動車)。 居組駅のみ通過します。
快速 鳥取行きのLED行き先表示を撮影。
出口のところにある看板は、カニシーズン限定でしょうか?
外へ出て、駅舎を撮影。 入口にある暖簾(のれん)が特徴的です。
入口の隣には、こんな顔出し看板が設置されています。
駅前には、湯村温泉・浜坂温泉郷の歓迎看板が設置されていました。
この駅は、湯村温泉の玄関口でもありますが、大阪・京都方面から湯村温泉へのアクセスは 八鹿駅からバスを利用するのが一般的です。
(浜坂駅だと大回りになるため)
続いて、香住駅の様子をご紹介。 まずは、2・3番のりばに設置されている駅名標から。
2・3番のりばの豊岡側には、大きなカニばさみのオブジェが!
きちゃったネ・・・ 香美町
ちなみに、「香美町」 という名前は 2005年4月に 城崎郡香住町と美方郡美方町・村岡町の3つが合併して誕生した いわゆる合成地名です。
改札口では、大きなカニのオブジェが 歓迎ならぬ カニ迎 していました。
この駅も 浜坂駅と同様、ホームにスタンプ台が設置されていました。
肝心のスタンプが置かれていないところまで同じです。
浜坂駅と同じ、カニの町の玄関口ですが、こちらのスタンプには 山陰海岸国立公園のインディアン島が描かれていました。
このスタンプ台、落書きが酷いですね・・・。
外に出て、駅舎を撮影。
駅舎の前にも カニばさみ! 香美町のカニアピールが凄いですね。
香住駅の隣にある 香住観光協会の建物にも、カニの時計がありました。
駅前広場にある カニ付きの歓迎看板を撮影。
下には、2010年10月に 世界ジオパークネットワークに加盟した 山陰海岸ジオパーク をPRする看板もあります。
ここからは、香住駅のホームで撮った 列車の写真を紹介していきます。
1番のりばに停車中の快速 豊岡行き。 この駅から先は各駅に停車します。
2番のりばに停車中の普通 豊岡行き。 この駅で折り返しとなる列車です。
1番のりばに入線する 臨時特急 かにカニはまかぜ 大阪行きです。
最後は、3番のりばに停車中の臨時快速 山陰海岸ジオライナー 鳥取行きを撮影。
山陰海岸ジオパークが世界ジオパークネットワークに加盟した事を受け、2011年4月に登場した観光列車です。
浜坂駅に到着後、まずは自分が乗った普通列車を撮影。
城崎温泉発の普通 鳥取行きは、1日に1本しかありません。
豊岡方面・鳥取方面共に、ほとんどの列車が この駅で折り返します。
この駅を跨いで運転される列車は、特急はまかぜ・快速・普通列車 それぞれ1往復と、土休日に運転される臨時快速 「山陰海岸ジオライナー」 1往復だけです。
浜坂駅 2番のりばの駅名標を撮影。 京阪神地区のものに比べ 横幅が狭いです。
1番のりばには、とても細長い駅名標が設置されていました。 ちょっと異様な感じですね。
線路脇には、「海と温泉とかにのまち」 をPRする歓迎看板が設置されています。
改札口のところには、「カニと湯の町」 をPRする歓迎看板が取り付けられています。
こちらの看板には、カニの写真が大きくプリントされています。
改札口の隣にスタンプ台が置かれていますが、肝心のスタンプが置かれていませんでした。
スタンプ台に大きくプリントされた 浜坂駅のスタンプ。 温泉とかにすきの駅 です。
1番のりばに停車中の快速 鳥取行き(キハ121系気動車)。 居組駅のみ通過します。
快速 鳥取行きのLED行き先表示を撮影。
出口のところにある看板は、カニシーズン限定でしょうか?
外へ出て、駅舎を撮影。 入口にある暖簾(のれん)が特徴的です。
入口の隣には、こんな顔出し看板が設置されています。
駅前には、湯村温泉・浜坂温泉郷の歓迎看板が設置されていました。
この駅は、湯村温泉の玄関口でもありますが、大阪・京都方面から湯村温泉へのアクセスは 八鹿駅からバスを利用するのが一般的です。
(浜坂駅だと大回りになるため)
続いて、香住駅の様子をご紹介。 まずは、2・3番のりばに設置されている駅名標から。
2・3番のりばの豊岡側には、大きなカニばさみのオブジェが!
きちゃったネ・・・ 香美町
ちなみに、「香美町」 という名前は 2005年4月に 城崎郡香住町と美方郡美方町・村岡町の3つが合併して誕生した いわゆる合成地名です。
改札口では、大きなカニのオブジェが 歓迎ならぬ カニ迎 していました。
この駅も 浜坂駅と同様、ホームにスタンプ台が設置されていました。
肝心のスタンプが置かれていないところまで同じです。
浜坂駅と同じ、カニの町の玄関口ですが、こちらのスタンプには 山陰海岸国立公園のインディアン島が描かれていました。
このスタンプ台、落書きが酷いですね・・・。
外に出て、駅舎を撮影。
駅舎の前にも カニばさみ! 香美町のカニアピールが凄いですね。
香住駅の隣にある 香住観光協会の建物にも、カニの時計がありました。
駅前広場にある カニ付きの歓迎看板を撮影。
下には、2010年10月に 世界ジオパークネットワークに加盟した 山陰海岸ジオパーク をPRする看板もあります。
ここからは、香住駅のホームで撮った 列車の写真を紹介していきます。
1番のりばに停車中の快速 豊岡行き。 この駅から先は各駅に停車します。
2番のりばに停車中の普通 豊岡行き。 この駅で折り返しとなる列車です。
1番のりばに入線する 臨時特急 かにカニはまかぜ 大阪行きです。
最後は、3番のりばに停車中の臨時快速 山陰海岸ジオライナー 鳥取行きを撮影。
山陰海岸ジオパークが世界ジオパークネットワークに加盟した事を受け、2011年4月に登場した観光列車です。