「関西のJRへようこそ!」 をご覧いただき、ありがとうございます。
ここでは、このブログの概要について 書きたいと思います。
※このブログは 一個人が運営しており、JR西日本などの鉄道会社とは一切関係ありません。
このブログで主に書いているのは、電光掲示板(発車標)、駅の工事(おおさか東線)、ICカードの利用可能エリア の3つです。

電光掲示板(発車標)
自分は、駅のホームや改札口に設置されている電光掲示板に興味があり、このブログでは、主にJR西日本 在来線の電光掲示板を紹介しています。
※上の写真は、大阪駅 連絡橋口に設置されている電光掲示板。
(過去記事 「臨時特急 「かにカニはまかぜ」 の表示を集めてみた 」 より)
「JR西日本の在来線で 電光掲示板が設置されている駅を全て紹介する」 を 最終的な目標としていますが、京阪神地区は あまりにも駅の数が多すぎます。
そこでまずは 北陸や山陽・山陰、北近畿、和歌山地区や、SUNTRAS未導入の路線(嵯峨野線・JR奈良線など)を中心に撮影する方針です。
2017年秋からは JR東海 静岡地区にも行くようになり、これまでに 東海道線 新所原~三島駅間や 御殿場線(裾野駅・御殿場駅・松田駅)、身延線(富士宮駅)の電光掲示板を撮影しています。
新幹線や私鉄、地下鉄の電光掲示板も興味はありますが、そこまで撮り集めると きりがないので、このブログでは、JR西日本・JR東海の在来線を中心に紹介していく方針です。
※2019年4月5日追記※
電光掲示板の表示を撮り集めるのは、基本的に JR西日本の在来線と JR東海の静岡地区のみとします。
それ以外については、旅先での記録用として電光掲示板を撮ることはありますが、行き先や種別などの表示を撮り集めることはしない方針です。
※2020年8月9日追記※
今年春以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い 遠方への外出を自粛したため、1~2年前に撮った写真を最新記事で公開することが多くなっています。
「発車標」 という言葉は 発車標ファンにしか分からないだろう ということで、このブログではこれまで、LED発車標のことを 「電光掲示板」 という呼び方で統一してきました。
しかし、「電光掲示板」 だと 発車標のことを書いているのが逆に分かりにくいような気がしてきたので、ここ最近は 記事によって 「電光掲示板」 と書いたり 「発車標」 と書いたりしています。
なお、このブログでは、電光掲示板の表示の再現は一切行っていません。
(表示を撮ったら、それでもう満足してしまうんですよね・・・。再現はご自由にどうぞ)

駅の工事(おおさか東線)
2019年3月16日、おおさか東線 放出(はなてん)~新大阪駅間が延伸開業しました。
このブログでは、新大阪駅・鴫野駅の改良工事の様子や、放出~新大阪駅間に設置された 4つの新駅の建設工事の様子を紹介しています。
※上の写真は 南吹田駅(仮称は西吹田駅)の駅舎。2018年5月撮影。
※おおさか東線が どのように放出~新大阪駅間を結ぶのか、途中の駅は どこに設置されたのか、新大阪駅や鴫野駅で どのような工事が行われたかなどについては、別記事 「おおさか東線 放出~新大阪間の延伸について 【まとめ】 」 をご覧ください。
ICカードの利用可能エリア
全国には ICカードが使えない鉄道路線がまだまだたくさんあるのですが、ICカードが使えない路線や区間を知らずに使っている人は 意外と多いのではないでしょうか?
このブログでは、ICカードが使えない鉄道路線について 地方別にまとめているほか、JR西日本 ICOCAエリアの拡大についても書いています。
2018年7月1日には、サブブログ 「JRの駅でICカードが使えるか使えないか分かるブログ 」 を新たに開設しました。
※このブログでは、基本的に 「ICカード」 と言えば、以下の10種類のカードのことを指します。
Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、PiTaPa、SUGOCA、nimoca、はやかけん
【ICカードが使えない鉄道路線】
北海道
東北地方
関東(首都圏)
新潟県
長野県・山梨県
東海地方(岐阜・愛知・三重・静岡)
北陸(富山・石川・福井)
関西
中国・四国地方
九州・沖縄
その他興味のあるもの
駅自動放送・メロディ
自分が鉄道に興味を持ったきっかけは、駅のホームで流れる自動放送でした。
大阪駅は、環状線ホームと JR京都線・神戸線・宝塚線ホームとで、自動放送の声が違うんですよね。
ここ最近は このブログで取り上げることが少なくなりましたが、運行管理システムの導入や更新などに伴って 駅の自動放送が変更されることが多く、今でも興味を持っています。
車内自動放送
駅自動放送ほどではありませんが、車内自動放送にも興味があります。
このブログで取り上げることは少ないです。
ダイヤ改正
JR各社は、毎年12月中旬の金曜日に 翌年3月のダイヤ改正の内容を発表します。
このブログでは、JR西日本 関西のダイヤ改正についても取り上げています。
駅舎
このブログでは、JR西日本・JR東海 在来線の駅舎も紹介しています。
「撮り集めている」 というほどではなく、電光掲示板を撮影するついでに 駅舎も撮っている という感じです。
改札口
電光掲示板や自動改札機の有無を確認するため、改札口を撮影しています。

駅名標
このブログでは、JR西日本・JR東海 在来線の駅名標も紹介しています。
「撮り集めている」 というほどではなく、電光掲示板を撮影するついでに 駅名標も撮っている という感じです。
※上の写真は JR東海 御殿場駅(御殿場線)の駅名標。ナンバリングも書かれています。
「駅名標」 という言葉も 「発車標」 と同様、鉄道ファンにしか分からない言葉であり、鉄道ファン以外にとっては 「駅名看板」 や 「駅名表示板」 の方が分かりやすいとは思います。
でも個人的に、「駅名標」 の方がしっくりくるんですよね。

駅ナンバリング・路線記号
駅ナンバリングが導入されている駅では、駅名標にナンバリングが書かれています。
JR西日本は 関西や岡山県・広島県、山陰の各路線に 「路線記号」 を導入しているほか、2018年春には 訪日外国人がよく利用する駅の多い 関西の12路線に 「駅ナンバー」 を導入しました。
2020年9月には、広島地区の5路線と 岡山・福山地区の5路線でも 駅ナンバーが導入されます。

サインシステム(案内看板)
ホームやコンコースに設置されているサインシステムにも興味があります。
駅改良工事や 路線記号の導入などで、新しいものに取り替えられたりするんですよね。
※上の写真は、学研都市線の鴫野駅で撮影。
「サイン」 とか 「サインシステム」 という言葉は 興味のない人には全く通じないと思うので、このブログでは 「案内看板」 や 「案内表示」 といった呼び方をしています。
あと、自分は フォントには全然詳しくないので、フォントの名前や種類などについて このブログで書くことはありません。
鉄道の車両について
自分は一般的な 「撮り鉄」 とは違って 、走行中の鉄道車両を撮ることに あまり関心がありません。
そのため、このブログに掲載する鉄道写真は 基本的に 駅に停車中のものばかりです。
また、自分は JR西日本の新型車両や新たに登場する(した)列車、引退する車両、他の路線に転属する(した)車両についての情報はチェックしていますが、専門用語を駆使する コアな車両ファン(いわゆる「車両鉄」)ではありません。
あと、前述の通り 自分は 駅や車内の自動放送や接近・発車メロディに興味があるので、「音鉄」 でもありますが、列車の走行音など 車両自体の音には あまり関心がないんですよね。
初めて乗る鉄道路線は 車内放送や走行音を聞くようにしていますが、何度も乗っている路線だと 車内では音楽を聴いて 周りの音をシャットアウトしていることが多いです。
ブログの更新について
このブログは、パソコンから更新しています。
そのため、スマホで このブログの記事を見ると、変なところで改行していたりします。
※2019年7月23日追記※
スマホで見た場合の読みやすさを考慮し、2019年5月頃から 文章の読点(、)で改行するのを止めました。
それ以前の過去記事についても、読点での改行を順次なくす方針です。
また、このブログはライブドアブログで書いていますが、WordPressへの移転を検討しています。
プライバシーポリシー
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ここでは、このブログの概要について 書きたいと思います。
※このブログは 一個人が運営しており、JR西日本などの鉄道会社とは一切関係ありません。
このブログで主に書いているのは、電光掲示板(発車標)、駅の工事(おおさか東線)、ICカードの利用可能エリア の3つです。

電光掲示板(発車標)
自分は、駅のホームや改札口に設置されている電光掲示板に興味があり、このブログでは、主にJR西日本 在来線の電光掲示板を紹介しています。
※上の写真は、大阪駅 連絡橋口に設置されている電光掲示板。
(過去記事 「臨時特急 「かにカニはまかぜ」 の表示を集めてみた 」 より)
「JR西日本の在来線で 電光掲示板が設置されている駅を全て紹介する」 を 最終的な目標としていますが、京阪神地区は あまりにも駅の数が多すぎます。
そこでまずは 北陸や山陽・山陰、北近畿、和歌山地区や、SUNTRAS未導入の路線(嵯峨野線・JR奈良線など)を中心に撮影する方針です。
2017年秋からは JR東海 静岡地区にも行くようになり、これまでに 東海道線 新所原~三島駅間や 御殿場線(裾野駅・御殿場駅・松田駅)、身延線(富士宮駅)の電光掲示板を撮影しています。
新幹線や私鉄、地下鉄の電光掲示板も興味はありますが、そこまで撮り集めると きりがないので、このブログでは、JR西日本・JR東海の在来線を中心に紹介していく方針です。
※2019年4月5日追記※
電光掲示板の表示を撮り集めるのは、基本的に JR西日本の在来線と JR東海の静岡地区のみとします。
それ以外については、旅先での記録用として電光掲示板を撮ることはありますが、行き先や種別などの表示を撮り集めることはしない方針です。
※2020年8月9日追記※
今年春以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い 遠方への外出を自粛したため、1~2年前に撮った写真を最新記事で公開することが多くなっています。
「発車標」 という言葉は 発車標ファンにしか分からないだろう ということで、このブログではこれまで、LED発車標のことを 「電光掲示板」 という呼び方で統一してきました。
しかし、「電光掲示板」 だと 発車標のことを書いているのが逆に分かりにくいような気がしてきたので、ここ最近は 記事によって 「電光掲示板」 と書いたり 「発車標」 と書いたりしています。
なお、このブログでは、電光掲示板の表示の再現は一切行っていません。
(表示を撮ったら、それでもう満足してしまうんですよね・・・。再現はご自由にどうぞ)

駅の工事(おおさか東線)
2019年3月16日、おおさか東線 放出(はなてん)~新大阪駅間が延伸開業しました。
このブログでは、新大阪駅・鴫野駅の改良工事の様子や、放出~新大阪駅間に設置された 4つの新駅の建設工事の様子を紹介しています。
※上の写真は 南吹田駅(仮称は西吹田駅)の駅舎。2018年5月撮影。
※おおさか東線が どのように放出~新大阪駅間を結ぶのか、途中の駅は どこに設置されたのか、新大阪駅や鴫野駅で どのような工事が行われたかなどについては、別記事 「おおさか東線 放出~新大阪間の延伸について 【まとめ】 」 をご覧ください。
ICカードの利用可能エリア
全国には ICカードが使えない鉄道路線がまだまだたくさんあるのですが、ICカードが使えない路線や区間を知らずに使っている人は 意外と多いのではないでしょうか?
このブログでは、ICカードが使えない鉄道路線について 地方別にまとめているほか、JR西日本 ICOCAエリアの拡大についても書いています。
2018年7月1日には、サブブログ 「JRの駅でICカードが使えるか使えないか分かるブログ 」 を新たに開設しました。
※このブログでは、基本的に 「ICカード」 と言えば、以下の10種類のカードのことを指します。
Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、PiTaPa、SUGOCA、nimoca、はやかけん
【ICカードが使えない鉄道路線】
北海道
東北地方
関東(首都圏)
新潟県
長野県・山梨県
東海地方(岐阜・愛知・三重・静岡)
北陸(富山・石川・福井)
関西
中国・四国地方
九州・沖縄
その他興味のあるもの
駅自動放送・メロディ
自分が鉄道に興味を持ったきっかけは、駅のホームで流れる自動放送でした。
大阪駅は、環状線ホームと JR京都線・神戸線・宝塚線ホームとで、自動放送の声が違うんですよね。
ここ最近は このブログで取り上げることが少なくなりましたが、運行管理システムの導入や更新などに伴って 駅の自動放送が変更されることが多く、今でも興味を持っています。
車内自動放送
駅自動放送ほどではありませんが、車内自動放送にも興味があります。
このブログで取り上げることは少ないです。
ダイヤ改正
JR各社は、毎年12月中旬の金曜日に 翌年3月のダイヤ改正の内容を発表します。
このブログでは、JR西日本 関西のダイヤ改正についても取り上げています。
駅舎
このブログでは、JR西日本・JR東海 在来線の駅舎も紹介しています。
「撮り集めている」 というほどではなく、電光掲示板を撮影するついでに 駅舎も撮っている という感じです。
改札口
電光掲示板や自動改札機の有無を確認するため、改札口を撮影しています。

駅名標
このブログでは、JR西日本・JR東海 在来線の駅名標も紹介しています。
「撮り集めている」 というほどではなく、電光掲示板を撮影するついでに 駅名標も撮っている という感じです。
※上の写真は JR東海 御殿場駅(御殿場線)の駅名標。ナンバリングも書かれています。
「駅名標」 という言葉も 「発車標」 と同様、鉄道ファンにしか分からない言葉であり、鉄道ファン以外にとっては 「駅名看板」 や 「駅名表示板」 の方が分かりやすいとは思います。
でも個人的に、「駅名標」 の方がしっくりくるんですよね。

駅ナンバリング・路線記号
駅ナンバリングが導入されている駅では、駅名標にナンバリングが書かれています。
JR西日本は 関西や岡山県・広島県、山陰の各路線に 「路線記号」 を導入しているほか、2018年春には 訪日外国人がよく利用する駅の多い 関西の12路線に 「駅ナンバー」 を導入しました。
2020年9月には、広島地区の5路線と 岡山・福山地区の5路線でも 駅ナンバーが導入されます。

サインシステム(案内看板)
ホームやコンコースに設置されているサインシステムにも興味があります。
駅改良工事や 路線記号の導入などで、新しいものに取り替えられたりするんですよね。
※上の写真は、学研都市線の鴫野駅で撮影。
「サイン」 とか 「サインシステム」 という言葉は 興味のない人には全く通じないと思うので、このブログでは 「案内看板」 や 「案内表示」 といった呼び方をしています。
あと、自分は フォントには全然詳しくないので、フォントの名前や種類などについて このブログで書くことはありません。
鉄道の車両について
自分は一般的な 「撮り鉄」 とは違って 、走行中の鉄道車両を撮ることに あまり関心がありません。
そのため、このブログに掲載する鉄道写真は 基本的に 駅に停車中のものばかりです。
また、自分は JR西日本の新型車両や新たに登場する(した)列車、引退する車両、他の路線に転属する(した)車両についての情報はチェックしていますが、専門用語を駆使する コアな車両ファン(いわゆる「車両鉄」)ではありません。
あと、前述の通り 自分は 駅や車内の自動放送や接近・発車メロディに興味があるので、「音鉄」 でもありますが、列車の走行音など 車両自体の音には あまり関心がないんですよね。
初めて乗る鉄道路線は 車内放送や走行音を聞くようにしていますが、何度も乗っている路線だと 車内では音楽を聴いて 周りの音をシャットアウトしていることが多いです。
ブログの更新について
このブログは、パソコンから更新しています。
そのため、スマホで このブログの記事を見ると、変なところで改行していたりします。
※2019年7月23日追記※
スマホで見た場合の読みやすさを考慮し、2019年5月頃から 文章の読点(、)で改行するのを止めました。
それ以前の過去記事についても、読点での改行を順次なくす方針です。
また、このブログはライブドアブログで書いていますが、WordPressへの移転を検討しています。
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