前回の記事 「高槻駅 ホーム増設工事(2016年3月20日) 【Part1】 京都方面ホーム 」 の続きです。
ここでは、大阪方面ホーム(6番のりば)とコンコースの様子を紹介します。
まずは、ホーム東端の様子から。 6番のりばも やたら細長い駅名標が設置されました。
橋上駅舎の真下だけ、大阪駅や新大阪駅などと同じ 普通のLED駅名標なのは一体なぜ・・・?
ここにも、車掌がホームの様子を確認するためのモニターが設置されました。
発車標には何も表示されていませんが、電源は入っているようです。
(路線記号・路線名・方面・のりば番号の表記が点灯しています)
近くでは、時刻表やポスターを貼る掲示板の設置工事が行われていました。
6番のりばのエスカレーターです。こちらも、ステップに緑色の線が敷かれ、準備万端のようでした。
現3・4番のりば(新ホーム使用開始後は4・5番のりばに改称)のエスカレーター前の案内看板も、LED発光型のものに取り替えられました。
こちらも、新しいのりば番号の上から 現在ののりば番号が書かれたシールを貼り付けています。
ちなみに、京都側の階段前にある案内看板は、まだ更新されていませんでした。
更新前の看板は、路線記号はおろか、路線名も書かれてなかったんですね。
現在の4番のりばに設置されている駅名標を撮影。
こちらは、6番のりばのホーム中程に設置されている細長い駅名標です。
こちらは、広告用の掲示板でしょうか?
将来の特急 「サンダーバード」 停車を見越してか、681系・683系の停車位置標識が設置されました。
こちらも、スロープの手すりの上に、車いすマークが描かれたシールが貼り付けられました。
4番のりばに停車中の新快速 網干行きを撮影。
新しい出入口の建物と、地下道まで続く屋根を撮影。
コンコースでも変化がありました。
現1・2番のりば、現3・4番のりばのエスカレーターの手前に、何やら 案内看板の外枠と思われるものが取り付けられています。
6番のりばへ向かう通路でも、発車標の手前に 案内看板の外枠と思われるものが取り付けられています。
太い柱に、何やら接着剤のようなものが縦に横に塗られていますが、これは一体・・・。
新1番のりばへ向かう通路でも同様でした。
次の記事では、西口の様子を紹介したいと思います。
高槻駅 ホーム増設工事(2016年3月20日) 【Part3】 西口の様子
ここでは、大阪方面ホーム(6番のりば)とコンコースの様子を紹介します。
まずは、ホーム東端の様子から。 6番のりばも やたら細長い駅名標が設置されました。
橋上駅舎の真下だけ、大阪駅や新大阪駅などと同じ 普通のLED駅名標なのは一体なぜ・・・?
ここにも、車掌がホームの様子を確認するためのモニターが設置されました。
発車標には何も表示されていませんが、電源は入っているようです。
(路線記号・路線名・方面・のりば番号の表記が点灯しています)
近くでは、時刻表やポスターを貼る掲示板の設置工事が行われていました。
6番のりばのエスカレーターです。こちらも、ステップに緑色の線が敷かれ、準備万端のようでした。
現3・4番のりば(新ホーム使用開始後は4・5番のりばに改称)のエスカレーター前の案内看板も、LED発光型のものに取り替えられました。
こちらも、新しいのりば番号の上から 現在ののりば番号が書かれたシールを貼り付けています。
ちなみに、京都側の階段前にある案内看板は、まだ更新されていませんでした。
更新前の看板は、路線記号はおろか、路線名も書かれてなかったんですね。
現在の4番のりばに設置されている駅名標を撮影。
こちらは、6番のりばのホーム中程に設置されている細長い駅名標です。
こちらは、広告用の掲示板でしょうか?
将来の特急 「サンダーバード」 停車を見越してか、681系・683系の停車位置標識が設置されました。
こちらも、スロープの手すりの上に、車いすマークが描かれたシールが貼り付けられました。
4番のりばに停車中の新快速 網干行きを撮影。
新しい出入口の建物と、地下道まで続く屋根を撮影。
コンコースでも変化がありました。
現1・2番のりば、現3・4番のりばのエスカレーターの手前に、何やら 案内看板の外枠と思われるものが取り付けられています。
6番のりばへ向かう通路でも、発車標の手前に 案内看板の外枠と思われるものが取り付けられています。
太い柱に、何やら接着剤のようなものが縦に横に塗られていますが、これは一体・・・。
新1番のりばへ向かう通路でも同様でした。
次の記事では、西口の様子を紹介したいと思います。
高槻駅 ホーム増設工事(2016年3月20日) 【Part3】 西口の様子