岡山駅の在来線ホームでは、山陽線 運行管理システムの導入に伴い、特急列車の乗車口案内表示器が設置されました。

2015年10月に訪れた時は まだ稼働していなかったのですが、運行管理システム導入後の2016年8月に訪れると稼働開始していたので、さっそく紹介したいと思います。


【JR西日本 ニュースリリース】
山陽本線への新たな運行管理システムの導入について

★前回の記事★



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まずは、2番のりばに設置されている 特急 「やくも」 の乗車口案内から。

点灯すると、そこに書かれた乗車口案内が見えるという シンプルなものです。


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3・4番のりばには、鳥取方面へ向かう特急 「スーパーいなば」 の乗車口案内があります。
(上の写真は3番のりばで撮影)


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瀬戸大橋線ホームである6・8番のりばには、 複数の特急列車が発着することから、乗車口のLED案内表示器が設置されました。
(6番のりばで撮影)


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こちらは、1日に2本しかない特急うずしお 「徳島行き」 の表示です。
(8番のりばで撮影)


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1日に1本しかない特急南風 「中村行き」 の表示も撮影しました。
(8番のりばで撮影)





以上、岡山駅で撮影した 特急列車の乗車口案内表示器を紹介しました。


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