前回の記事 「新大阪駅の旧11・12番のりば、改装後は 「1・2番のりば」 に! 他のホームも のりば番号変更か!? 」 の続きです。
今回は、2018年2月11日に撮影した写真を紹介します。


CIMG2008
CIMG2009
CIMG2013
CIMG2015
まずは、ホームの京都側の様子から見ていきます。


CIMG2023
CIMG2025
CIMG2028
新11番のりばの北端から 京都方向を撮影。


CIMG2018
CIMG2019
CIMG2021
今度は、ホーム北端から南へ向かって歩きます。


CIMG2033
CIMG2005
駅舎の真下の様子です。
少し分かりづらいですが、ホーム床が 駅名標の近くを境に、アスファルトからタイルに変わっています。


CIMG2034
ここにある駅名標は、相変わらず裏向きのままです。


CIMG2036
CIMG2041
CIMG2040
京都側の階段です。 隣には 上りエスカレーターに加え、下りエスカレーターも設置されました。
そのためか、階段の幅が狭いように見えます。


CIMG2049
京都側の階段の裏側にある駅員室を撮影。


CIMG2051
続いて、ホーム中程の様子を見ていきます。


CIMG2055
エレベーターです。 隣に小さな看板が設置されました。


CIMG2057
待合室でも 何やら工事が行われています。


CIMG2059
CIMG2062
待合室の南側に、新たに駅名標が設置されました。
左が西九条、右が東淀川になっている駅名標が設置されるのは、今回が初めてです。
2番のりば(旧12番のりば)は おおさか東線のりばとなるため、おおさか東線の延伸開業に合わせて、再度 駅名標が取り替えられるでしょう。


CIMG2067
今度は南側から ホーム中程を撮影。


CIMG2071
大阪側の階段の裏側です。


CIMG2088
CIMG2083
大阪側の階段です。 こちらは エスカレーターが1基だけでした。
もうじき、階段の手前に 電光掲示板(発車標)が設置されるでしょう。


CIMG2076
CIMG2078
CIMG2091
CIMG2095
ホームの大阪側の様子です。 こちらは、南端だけ床がアスファルトになっています。


CIMG2092
CIMG2099
ホームが解体されて跡形もなくなった場所を撮影。


CIMG2096
関係者以外立ち入り禁止だった階段です。 屋根が取り付けられました。


CIMG2100
その先にあった エレベーター跡地も撮影。


CIMG2105
CIMG2107
新11番のりばの南端から 大阪方向を撮影。


CIMG2102
今度は、駅舎方向を撮影。


BlogPaint
続いて、改札内コンコースの様子をご紹介。 こちらは、京都側の階段とエレベーターです。


CIMG2117
こちらは、大阪側の階段です。


CIMG1982
CIMG2031
新大阪駅の 「ひらがな駅名標」 も、駅ナンバー入りのものに取り替えられました。


CIMG2109
新11・12番のりばの太い柱に、こんな貼り紙が設置されていました。
この電光掲示板が設置されただけでも、乗車口がかなり分かりやすくなったと思うのですが、見ない(電光掲示板に気づかない)利用客もいるんでしょうね・・・。

★次の記事★
新大阪駅 旧11・12番のりば改装工事(2018年5月)

【関連記事】
おおさか東線 放出~新大阪駅間の延伸について 【まとめ】

広告