JR西日本は、2018年3月17日にダイヤ改正を実施しました。
これに伴い、行き先の変更や運転取り止めによって 見られなくなった行き先や、運転を終了した車両、ひっそりと廃止された種別があります。
今回、ダイヤ改正で消えた行き先や車両、種別をまとめてみました。
【過去記事】
☆JR西日本 2018年春のダイヤ改正(関西編)☆
阪和線の快速・普通電車を223系・225系に統一! 新大阪駅発着の阪和線快速を廃止!
【JR西日本 ニュースリリース】
2018年春ダイヤ改正について ダイヤ改正日 2018年3月17日(土曜日)

今回のダイヤ改正では、特急くろしおの京都~新大阪駅間が2往復から1往復に削減されました。
これに伴い、特急 「くろしお3号」 が 京都~新大阪駅間で運転取り止めとなり、京都発の新宮行きがなくなっています。
ダイヤ改正で、京都発の特急くろしおは、17時47分発の白浜行き1本のみとなりました。

※新大阪駅 11番のりばに停車中の快速 御坊行き。 223系0番台です。
以前は、早朝と深夜に 新大阪駅から阪和線へ直通する快速が1本ずつ設定されていましたが、今回のダイヤ改正で運転取り止めとなりました。
まず紹介するのは、新大阪駅を22時44分に発車する快速 和歌山方面 御坊行き。
こちらは、22時50分発の特急 「くろしお35号」 和歌山行きに置き換えられる形で廃止されています。
ちなみに、ダイヤ改正後は、関空/紀州路快速 関西空港・御坊行きが運転されるようになりました。

※新大阪駅 11番のりばに停車中の快速 湯浅行き。225系2次車(5100番台)です。
早朝には新大阪発の快速 和歌山方面 湯浅行きが設定されていました。
この電車は、和歌山4時54分発のB快速(新大阪6時21分着)の折り返しです。
B快速 新大阪行きは、阪和線から新大阪駅へ直通する唯一の快速電車でしたが、今回のダイヤ改正で 和歌山5時14分発の特急 「くろしお2号」(新大阪6時21分着)に置き換えられる形で廃止されました。
それに伴い、折り返しの快速 湯浅行きも運転取り止めとなっています。
ちなみに、湯浅行きの快速電車自体は 天王寺発(環状線内の運転なし)として存続し、平日は 関空/紀州路快速 関西空港・湯浅行き、土休日は 快速 湯浅行きとして運転されています。

先ほど、和歌山発のB快速 新大阪行きが運転取り止めになったと書きましたが、今回のダイヤ改正では 「B快速」 という種別そのものが廃止されました。
B快速とは、熊取駅以北は快速運転を行い、熊取駅以南は各駅に停車する快速電車です。
2011年のダイヤ改正以降は、紀州路快速の停車駅が 朝の一部を除いて B快速と同じになりました。
2015年以降、車両の方向幕が 順次 路線記号入りのものに更新されましたが、B快速の方向幕だけは 路線記号入りのものに更新されなかったんですよね。


3・4番のりばに設置されている電光掲示板を撮影。
このB快速は 前4両が和歌山行き、後ろ4両が日根野行きとなっており、8両全てが和歌山行きとなっている快速電車と区別するため、「日根野・和歌山行き」 と案内されています。
ちなみに、9時42分発のB快速は、ダイヤ改正で 9時43分発の快速 日根野行きになりました。
(終点の日根野駅で普通 和歌山行きに乗り換え)


※鳳駅に停車中の103系(上)と205系(下)。
阪和線は、今回のダイヤ改正で 新型車両の225系がさらに投入され、ほとんどの快速・普通電車が223系・225系での運転となりました。
これに伴い、103系と205系は、阪和線内での運転を終了しています。

※写真は東羽衣駅で撮影。
羽衣線では、長らく3両編成の103系が運用されてきました。
225系の追加投入に伴い、今回のダイヤ改正で運転を終了しています。

※相生駅 2・3番のりばの発車標。
相生駅を16時59分に発車する 山陽線の下り電車は、関西の在来線で唯一の 「広島行き」 でした。
列車遅延時の影響範囲を抑制するため、今回のダイヤ改正で 糸崎行きに変更されています。

前回のダイヤ改正で登場した 「岡山発 緑井行き」。
岡山駅を発車する唯一の可部線直通列車でしたが、列車遅延時の影響範囲を抑制するため、今回のダイヤ改正で糸崎行きに変更されています。

※下関駅 7番のりばの発車標。
JR九州では、今回のダイヤ "見直し" で、会社発足以来 最大規模となる減便や運転区駅間短縮を行いました。
これに伴い、下関駅を発車する九州方面の電車の行き先が変更され、夜の時間帯に2本設定されていた 「柳ヶ浦行き」 がなくなっています。
22時54分発の電車は 柳ヶ浦行きから博多行きに、23時13分発の電車は 博多行きから行橋行きに変更されました。
ちなみに、小倉や門司港発の柳ヶ浦行きは、ダイヤ見直し後も設定されています。
【関連記事】
京都丹後鉄道のレアな行き先 「大江山口内宮行き」 消える! 2018年春のダイヤ改正で。
これに伴い、行き先の変更や運転取り止めによって 見られなくなった行き先や、運転を終了した車両、ひっそりと廃止された種別があります。
今回、ダイヤ改正で消えた行き先や車両、種別をまとめてみました。
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☆JR西日本 2018年春のダイヤ改正(関西編)☆
阪和線の快速・普通電車を223系・225系に統一! 新大阪駅発着の阪和線快速を廃止!
【JR西日本 ニュースリリース】
2018年春ダイヤ改正について ダイヤ改正日 2018年3月17日(土曜日)
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京都発の特急くろしお 新宮行き

今回のダイヤ改正では、特急くろしおの京都~新大阪駅間が2往復から1往復に削減されました。
これに伴い、特急 「くろしお3号」 が 京都~新大阪駅間で運転取り止めとなり、京都発の新宮行きがなくなっています。
ダイヤ改正で、京都発の特急くろしおは、17時47分発の白浜行き1本のみとなりました。
新大阪発の快速 御坊行き

※新大阪駅 11番のりばに停車中の快速 御坊行き。 223系0番台です。
以前は、早朝と深夜に 新大阪駅から阪和線へ直通する快速が1本ずつ設定されていましたが、今回のダイヤ改正で運転取り止めとなりました。
まず紹介するのは、新大阪駅を22時44分に発車する快速 和歌山方面 御坊行き。
こちらは、22時50分発の特急 「くろしお35号」 和歌山行きに置き換えられる形で廃止されています。
ちなみに、ダイヤ改正後は、関空/紀州路快速 関西空港・御坊行きが運転されるようになりました。
新大阪発の快速 湯浅行き

※新大阪駅 11番のりばに停車中の快速 湯浅行き。225系2次車(5100番台)です。
早朝には新大阪発の快速 和歌山方面 湯浅行きが設定されていました。
この電車は、和歌山4時54分発のB快速(新大阪6時21分着)の折り返しです。
B快速 新大阪行きは、阪和線から新大阪駅へ直通する唯一の快速電車でしたが、今回のダイヤ改正で 和歌山5時14分発の特急 「くろしお2号」(新大阪6時21分着)に置き換えられる形で廃止されました。
それに伴い、折り返しの快速 湯浅行きも運転取り止めとなっています。
ちなみに、湯浅行きの快速電車自体は 天王寺発(環状線内の運転なし)として存続し、平日は 関空/紀州路快速 関西空港・湯浅行き、土休日は 快速 湯浅行きとして運転されています。
B快速

先ほど、和歌山発のB快速 新大阪行きが運転取り止めになったと書きましたが、今回のダイヤ改正では 「B快速」 という種別そのものが廃止されました。
B快速とは、熊取駅以北は快速運転を行い、熊取駅以南は各駅に停車する快速電車です。
2011年のダイヤ改正以降は、紀州路快速の停車駅が 朝の一部を除いて B快速と同じになりました。
2015年以降、車両の方向幕が 順次 路線記号入りのものに更新されましたが、B快速の方向幕だけは 路線記号入りのものに更新されなかったんですよね。


3・4番のりばに設置されている電光掲示板を撮影。
このB快速は 前4両が和歌山行き、後ろ4両が日根野行きとなっており、8両全てが和歌山行きとなっている快速電車と区別するため、「日根野・和歌山行き」 と案内されています。
ちなみに、9時42分発のB快速は、ダイヤ改正で 9時43分発の快速 日根野行きになりました。
(終点の日根野駅で普通 和歌山行きに乗り換え)
阪和線の103系・205系


※鳳駅に停車中の103系(上)と205系(下)。
阪和線は、今回のダイヤ改正で 新型車両の225系がさらに投入され、ほとんどの快速・普通電車が223系・225系での運転となりました。
これに伴い、103系と205系は、阪和線内での運転を終了しています。
羽衣線の103系

※写真は東羽衣駅で撮影。
羽衣線では、長らく3両編成の103系が運用されてきました。
225系の追加投入に伴い、今回のダイヤ改正で運転を終了しています。
相生発の広島行き

※相生駅 2・3番のりばの発車標。
相生駅を16時59分に発車する 山陽線の下り電車は、関西の在来線で唯一の 「広島行き」 でした。
列車遅延時の影響範囲を抑制するため、今回のダイヤ改正で 糸崎行きに変更されています。
岡山発の緑井行き

前回のダイヤ改正で登場した 「岡山発 緑井行き」。
岡山駅を発車する唯一の可部線直通列車でしたが、列車遅延時の影響範囲を抑制するため、今回のダイヤ改正で糸崎行きに変更されています。
下関発の柳ケ浦行き(JR九州)

※下関駅 7番のりばの発車標。
JR九州では、今回のダイヤ "見直し" で、会社発足以来 最大規模となる減便や運転区駅間短縮を行いました。
これに伴い、下関駅を発車する九州方面の電車の行き先が変更され、夜の時間帯に2本設定されていた 「柳ヶ浦行き」 がなくなっています。
22時54分発の電車は 柳ヶ浦行きから博多行きに、23時13分発の電車は 博多行きから行橋行きに変更されました。
ちなみに、小倉や門司港発の柳ヶ浦行きは、ダイヤ見直し後も設定されています。
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