前回の記事 「新大阪駅の旧11・12番のりば(改装工事前) 【Part1】 ホーム京都側~中程 」 の続きです。
今回は、旧11・12番のりばの大阪側の様子を紹介します。


改札内コンコースの大阪側にある階段です。


階段を見下ろすとこんな感じ。

ホームへ下り、大阪側の階段を撮影。
右側にあるエスカレーターは 上りではなく下りです。

下から見上げると、こんな感じ。

階段横の旧12番のりば側の様子です。


階段を降りてすぐのところに、古い電光掲示板が設置されています。

ホームの大阪側を見ていきます。


ホームには、和歌山県の大きなPR看板が設置されていました。
旧11番のりば側は白浜が、旧12番のりば側は熊野古道がPRされています。


ひらがな駅名標がかなり低い位置に設置されています。


旧11・12番のりばの のりば番号看板を撮影。
改装後は、LED発光型のものが設置されるでしょう。

自動販売機は、こちらも 自販機入れ替えのため 販売中止となっていました。

さらに先へと進んでいきます。

関係者以外立ち入り禁止の階段があります。


階段の前から、駅舎方向を撮影。

階段の後ろからも撮影。

階段の奥には、関係者以外立ち入り禁止の古そうなエレベーターがあります。
ボタンが塞がれており、使われていなさそうですね。

ホームはエレベーターの先まで続いていました。
こちらも嵩上げされておらず、少し低くなっています。
今回は、旧11・12番のりばの大阪側の様子を紹介します。


改札内コンコースの大阪側にある階段です。


階段を見下ろすとこんな感じ。

ホームへ下り、大阪側の階段を撮影。
右側にあるエスカレーターは 上りではなく下りです。

下から見上げると、こんな感じ。

階段横の旧12番のりば側の様子です。


階段を降りてすぐのところに、古い電光掲示板が設置されています。

ホームの大阪側を見ていきます。


ホームには、和歌山県の大きなPR看板が設置されていました。
旧11番のりば側は白浜が、旧12番のりば側は熊野古道がPRされています。


ひらがな駅名標がかなり低い位置に設置されています。


旧11・12番のりばの のりば番号看板を撮影。
改装後は、LED発光型のものが設置されるでしょう。

自動販売機は、こちらも 自販機入れ替えのため 販売中止となっていました。

さらに先へと進んでいきます。

関係者以外立ち入り禁止の階段があります。


階段の前から、駅舎方向を撮影。

階段の後ろからも撮影。

階段の奥には、関係者以外立ち入り禁止の古そうなエレベーターがあります。
ボタンが塞がれており、使われていなさそうですね。

ホームはエレベーターの先まで続いていました。
こちらも嵩上げされておらず、少し低くなっています。