
先月(2019年3月)16日に開業した おおさか東線 JR淡路駅。
前回の記事で 開業当日に撮影した写真を紹介しましたが、先日改めて訪れ写真を撮影してきたので、このブログで紹介しておきたいと思います。
★前回の記事(2019年3月16日)★
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新大阪駅から おおさか東線に乗って JR淡路駅へ行きました。
下車後、すぐに 久宝寺行きの201系を撮影。


階段の横は ホーム幅が狭くなっています。
そのため、「他の乗車口をご利用ください」 と書かれたステッカーが貼ってありました。

しかし、線路と反対側は このように通れるようになっているんですよね。
階段をもっと壁の方に近づけるなど、もう少し何とかならなかったのでしょうか・・・。

2番のりば(放出・久宝寺方面ホーム)の北端から ホーム全体を撮影。

改札内コンコースの様子です。

1番のりばへ向かうエスカレーターを撮影。

「阪急淡路駅は改札を出て左の出口」 と書かれた案内表示が貼ってあります。

改札口を改めて撮影。


改札外コンコースの様子です。
開業当日は 多くの人で賑わっていて撮りづらかったのですが、この日は人がいないタイミングを見計らって撮ることができました。

改札外コンコースにある、こちらの太い柱。 特徴的なデザインですね。

柱の下の方に、このようなプレートが設置されていました。
大阪に 「淡路」 という地名が誕生するきっかけとなった 菅原道真。
この柱は、道真が愛した梅の風景を表現しているそうです。

改札前から 東口方向を撮影。

今度は西口方向を撮影。

先ほどの写真の右側の壁(掲示板?)に、このような仮設の案内表示が貼ってあります。

西口の出入口です。

西口の駅舎を改めて撮影。

今回は、このような白っぽい写真も撮れました。

西口駅舎の駅名看板を拡大して撮影。


JR淡路駅から阪急淡路駅へ向かう道路沿いに、このような 目印となるのぼりが設置されていました。
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