前回の記事 で、嵯峨野線の京都・二条・亀岡の3駅で撮影した「豊岡・東舞鶴行き」 の表示を紹介しました。
そのついでに、「豊岡・東舞鶴行き」 の1時間後に運転される、特急はしだて9号・まいづる15号 「宮津・東舞鶴行き」 (こちらも1日1本のみ)の表示も撮影したので、このブログで紹介しておきたいと思います。
まずは、京都駅の発車標から。
二条駅の発車標。
京都駅の表示に比べ、「宮津」 の文字幅が狭いです。
特急はしだて10号 京都行きの表示と共に撮影。
亀岡駅の発車標。
「豊岡・東舞鶴行き」 の表示と違って 「宮津」 の文字幅が狭く、間の 「・」 も表示されていました。
ホームに設置されている発車標も撮影。
京都方面行きの電車は 基本的に1・2番のりばから発車しますが、21時16分発の電車のみ 4番のりばから発車します。
隣のホーム 1・2番のりばの発車標には、4番のりばから発車する京都行きの発車案内も表示されていました。
電車がまいります 表示も ついでに撮影。
運行管理システム導入路線では 全駅で見られる表示ですが、嵯峨野線では 表示される駅とされない駅が混在しています。
(丹波口・二条・円町・花園・園部の5駅は表示されません)
ここまで、 「宮津・東舞鶴行き」 の表示を紹介してきましたが、3駅の表示の違いについて、分かりにくいところもあったと思います。
そこで、より比較しやすいように、撮影した写真の表示部分を拡大してみました。
表示は上から 京都・二条・亀岡の順です。
二条駅と亀岡駅の表示は ほとんど同じですが、よく見ると わずかな違いが・・・。
皆さんは分かりますか?
英語表示の比較。
「Higashi-Maizuru」 の表示は 先ほどと同じです。
二条駅の表示は、「Miyazu」 の 「M」 と 「Maizuru」 の 「M」 とで違いがあります。
以上、 「宮津・東舞鶴行き」 の表示を紹介しました。
ちなみに、園部駅の表示は 二条駅と同じ(列車名の色だけ違う)なので 今回は撮影していません。
そのついでに、「豊岡・東舞鶴行き」 の1時間後に運転される、特急はしだて9号・まいづる15号 「宮津・東舞鶴行き」 (こちらも1日1本のみ)の表示も撮影したので、このブログで紹介しておきたいと思います。
まずは、京都駅の発車標から。
二条駅の発車標。
京都駅の表示に比べ、「宮津」 の文字幅が狭いです。
特急はしだて10号 京都行きの表示と共に撮影。
亀岡駅の発車標。
「豊岡・東舞鶴行き」 の表示と違って 「宮津」 の文字幅が狭く、間の 「・」 も表示されていました。
ホームに設置されている発車標も撮影。
京都方面行きの電車は 基本的に1・2番のりばから発車しますが、21時16分発の電車のみ 4番のりばから発車します。
隣のホーム 1・2番のりばの発車標には、4番のりばから発車する京都行きの発車案内も表示されていました。
電車がまいります 表示も ついでに撮影。
運行管理システム導入路線では 全駅で見られる表示ですが、嵯峨野線では 表示される駅とされない駅が混在しています。
(丹波口・二条・円町・花園・園部の5駅は表示されません)
ここまで、 「宮津・東舞鶴行き」 の表示を紹介してきましたが、3駅の表示の違いについて、分かりにくいところもあったと思います。
そこで、より比較しやすいように、撮影した写真の表示部分を拡大してみました。
表示は上から 京都・二条・亀岡の順です。
二条駅と亀岡駅の表示は ほとんど同じですが、よく見ると わずかな違いが・・・。
皆さんは分かりますか?
英語表示の比較。
「Higashi-Maizuru」 の表示は 先ほどと同じです。
二条駅の表示は、「Miyazu」 の 「M」 と 「Maizuru」 の 「M」 とで違いがあります。
以上、 「宮津・東舞鶴行き」 の表示を紹介しました。
ちなみに、園部駅の表示は 二条駅と同じ(列車名の色だけ違う)なので 今回は撮影していません。