
山陽線では、平日の朝に1本だけ、普通 「万富行き」 が設定されています。
以前は三原発 万富行きでしたが、2022年3月のダイヤ改正で岡山発に変更となり、翌年には土休日運休(平日のみ運転)となりました。
そして2025年3月のダイヤ改正で、岡山発から伯備線・備中高梁発に変更されたのです。
伯備線で万富行きが設定されるのは、初めてではないでしょうか?
今回、2026年1月に備中高梁駅を訪れ、そんな普通 「万富行き」 を撮影してきました。
このブログで紹介したいと思います。
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5時30分過ぎに備中高梁駅を訪れました。
さっそく改札口の発車標を確認すると・・・



上の段に、6時17分発の普通 「万富行き」 が表示されていました!
シャッター速度を1/50秒にして撮りましたが、思った以上に暗くなりすぎてしまいました。
もう少し遅くして(1/30秒とかにして)撮れば良かったと ちょっと後悔・・・。


※写真は上が岡山駅(2022年3月撮影)、下が備中高梁駅の表示です。
万富行きの表示を、岡山駅の発車標と比較してみました。
こうやって並べてみると、「万」 の下の方や 「富」 の横棒の長さなど、両者の表示が異なるのが分かります。


英語表示です。
こちらは、フォントの違いが分かりやすいですね。


伯備線下り 新見方面の発車標には、6時20分発の普通 「米子行き」 が表示されていました。
新見駅から先、米子方面へ直通する普通列車は、この1本だけです。


続いて、1・2番のりばに設置されている発車標を撮影。
6時17分発の電車は、ダイヤ改正前まで播州赤穂行きでした。

2番のりばには、既に普通 「万富行き」 が停車していました。
3両編成の国鉄車両・115系です。

車両前面の行き先表示を拡大して撮ってみました。

車両側面の行き先表示です。
英語表示は出ません。

後ろから車両を撮ると、こんな感じ。


隣のホーム 3番のりばから、2番のりばに停車中の普通 「万富行き」 を撮影。
その後、発車時刻になり、列車が岡山方面へ向かって発車していきました。

万富行きの発車から2分後、3番のりばに普通 「米子行き」 が到着しました。
2両編成の115系で、米子側が103系のような のっぺり顔になっています。
2026年3月14日のダイヤ改正から、新型車両の227系が西出雲駅まで乗り入れるようになる予定です。
そのため、この普通 「米子行き」 も今後227系での運用に変わる可能性があります。

停車時間は短く、1分ほどで発車していきました。
以上、備中高梁駅で撮影した普通 「万富行き」 を紹介しました。









