2026年ダイヤ改正で消えた列車


JR西日本は、2026年3月14日(土)にダイヤ改正を実施しました。

これに伴い、運行を終了した列車・車両や 廃止された種別があります。

今回、そんなダイヤ改正で消えた列車・車両・種別をまとめてみました。


【JR西日本 ニュースリリース】
2026年春のダイヤ改正について


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米原~敦賀駅間の臨時快速

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※米原駅に停車中の臨時快速 敦賀行き。223系です。(2024年4月撮影)

2年前(2024年3月16日)のダイヤ改正で、米原~敦賀駅間をノンストップで走る臨時快速が1日1往復設定され、朝に敦賀6:31発の米原行き、夜に米原22:48発の敦賀行きが運行されてきました。

以前は 同時刻で特急 「しらさぎ」 (52号・65号)が運行されていましたが、2年前のダイヤ改正で北陸新幹線 金沢~敦賀駅間が開業し、特急 「しらさぎ」 の敦賀駅以北への乗り入れが廃止に。

新幹線の営業時間が6~24時という制約の影響で、しらさぎ52号・65号は全区間で運転取り止めになってしまいました。

その代替として設定されたのが、この臨時快速です。

敦賀駅でハピラインふくいの臨時快速(敦賀~福井)と接続し、米原~福井駅間でしらさぎ52・65号の役割を引き継いでいました。


臨時列車と言いつつも毎日運転されてきましたが、今回のダイヤ改正で運転取り止めとなりました。

これに伴い、ハピラインふくいの臨時快速も運行を終了しています。


JR奈良線の「快速」

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※奈良駅に停車中の 「快速」 京都行き。221系です。(2026年2月撮影)

JR奈良線では、これまで3種類の快速電車が運行されてきました。

最速達種別である 「みやこ路快速」、宇治~奈良駅間の各駅に止まる 「区間快速」、そして みやこ路快速の停車駅にJR小倉駅と新田駅を加えた 「快速」 です。

快速は 朝と夕方~夜に運行されてきました。


今回のダイヤ改正で、「みやこ路快速」 と 「快速」 を統合。

みやこ路快速の停車駅にJR小倉駅と新田駅を加える形で、「快速」 が消滅しました。

また、一部の快速電車が臨時停車していた稲荷駅に、全ての快速電車が毎日停車するようになっています。


115系 G編成

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※新見駅に停車中の115系 G編成。(2025年4月撮影)

山陰線 西出雲~伯耆大山駅間や伯備線などでは、これまで2両編成の115系(G編成)が運行されてきました。

もともと3両以上あった車両を2両編成に改造したもので、片側が103系のようなのっぺり顔になっているのが特徴的だったんですよね。

今回のダイヤ改正で、岡山地区の新型車両227系 「Urara」 に置き換えられ、運行を終了しています。


【JR西日本 ニュースリリース(PDF)】
「ありがとう115系~山陰路~」 駅弁の販売について


以上、2026年春のダイヤ改正で消えた列車や車両を紹介しました。






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