
※上の写真は岩国駅で撮影。
山陽線 山口地区では、2021年8月中旬の大雨の影響で、小野田~厚狭(あさ)駅間の路盤が 長さ約20メートル、幅約15メートルにわたって崩落しました。
そのため、厚東(ことう)~厚狭駅間で 9月4日まで運転を見合わせたほか、8月18日から同区間でバスによる代行輸送が実施されました。
※9月5日始発から運転を再開。
厚東駅は、新山口駅から下関方面へ出て3駅目、宇部駅の1つ手前の駅です。
厚東~厚狭駅間で運転を見合わせるということは、通常ダイヤで設定されていない 「厚東行き」 が出現するのではないか? と気になったんですよね。
そこで、2021年9月4日に 岩国・徳山・新山口の3駅を訪れ、厚東行きの表示が出ているか確認してきました。
【朝日新聞の記事】
JR山陽線で線路の路盤が崩落、復旧に10日ほど 山口
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岩国駅に到着し、さっそく 6・7番のりばの発車標を確認すると・・・


あれ???
厚東行きのはずなのに、なぜか下関行きとして案内されていました。

車両側面の方向幕も、下関行きになっています。


改札内通路にある発車標は、3段とも下関行きになっていました。

改札口に設置されている発車標も、この通り。
その後、13:44発の列車に乗って 新山口駅へ向かいました。


途中、徳山駅で7分間停車したので、列車を降りて ホームの発車標を撮影。
こちらも、厚東行きではなく 下関行きと案内されています。


在来線改札口に設置されている発車標です。

新山口駅に到着しました。
まずは、さっきまで乗っていた車両(115系)を撮影。

車両側面の方向幕は、やはり下関行きのままでした。


列車の発車後、ホームの発車標を撮影。
下の段に 厚東~厚狭駅間でバスによる代行輸送を実施していることが案内されていますが、行き先は 厚東行きではなく下関行きになっていました。

在来線改札口にある発車標も、この通り。
新山口駅で撮影した写真については、以下の記事で詳しく紹介します。
今回、厚東~厚狭駅間で運転を見合わせているにも関わらず、発車標・方向幕 共に 「下関行き」 と案内していました。
厚東駅で代行バスに乗り換えれば 下関方面へ行けるので、正確に 「厚東行き」 と案内するより、本来の行き先である 「下関行き」 と案内した方が分かりやすいのでしょうね。









