
阪和線から大阪環状線へ直通する 関空/紀州路快速は、天王寺駅に到着後、大阪環状線を一周して天王寺駅に戻ってきます。
(一部、大阪止まり、京橋止まりの電車があります)
このような電車は 厳密に言うと 「天王寺行き」 ですが、大阪環状線に直通しない天王寺行きと区別するため、これまでは 「大阪方面行き」 と案内されていました。
ところが 今年(2020年)、大阪環状線と阪和線で 大阪方面行きが 「西九条・大阪方面行き」 と案内されるようになったのです。
先月(2020年9月)21日に 天王寺・和歌山・和泉砂川・日根野の4駅を訪れ、発車標に表示される 西九条・大阪方面行きを撮影してきました。
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天王寺駅
まずは、変更前の表示を見ておきましょう。
上の写真は、2015年5月に撮影した 東口改札の発車標です。
この駅の発車標は以前、環状線を一周する普通電車を 外回り・内回り共に 「環状」と表示し、阪和線や大和路線から環状線に直通する快速電車を 「大阪行き」 と案内していました。
(京橋止まりの電車は 「大阪方面 京橋行き」 )


そしてこちらが、今回撮影した 中央口改札の発車標です。
外回りの普通・快速電車の行き先(大阪止まり、京橋止まりの電車は除く)が 「西九条・大阪方面行き」 で統一されました。


13・14番のりばの発車標は、こんな感じ。


17・18番のりばの発車標です。


和歌山駅
こちらも、まずは 変更前の表示を見ておきましょう。
上の写真は、2016年4月に撮影した 中央口改札の発車標です。
紀州路快速の行き先は、漢字4文字で大きく 「大阪方面」 と表示されていました。


そしてこちらが、今回撮った写真。
行き先が 「大阪方面行き」 から 「西九条・大阪方面行き」 に変更されています。


比較しやすいよう、天王寺駅と和歌山駅の行き先表示を並べてみました。
(写真は上が天王寺駅、下が和歌山駅です)
日本語表示は、ほとんど違いがないように見えます。


英語表示は 「o」の上に線があるかないかという違いがありますが、それ以外はほとんど同じですね。



和泉砂川駅
和歌山駅から関西空港へ向かう途中、和泉砂川駅で特急列車の通過待ちをしたので、ついでに発車標を撮りました。
この駅でも、英語の接近表示 「Train Approaching」 が出るようになっています。


日根野駅
乗り換えの際、発車標を撮影しました。
※関西空港駅の発車標については、以下の記事をご覧ください。









