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播但線 福崎駅のホームと改札口には、発車標が設置されています。


2022年9月、久々に福崎駅を訪れると、発車標にちょっとした変化がありました。

このブログで紹介しておきたいと思います。



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寺前駅から姫路行きの電車に乗り、18時24分に 福崎駅に到着しました。

まずは、1番のりばに設置されている発車標を撮影。

特急はまかぜの発車案内が上の段に表示されると、下の段には 停車駅案内のスクロール表示が流れます。


英語表示は、スクロール表示が流れている間にしか表示されません。
下の段は、日本語表示⇒スクロール表示(その間に上の段に英語表示が出る)⇒日本語表示を繰り返します。

そのため、上の段に 特急はまかぜ 大阪行きの表示が出ている間、下の段の普通 姫路行きの英語表示を見ることができません。


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続いて、改札口へ。

さっそく発車標を撮ろうとした、次の瞬間・・・


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???

突然、発車標の表示が消えてしまいました。


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一番下の段に、「★★★列車の発車時刻および乗り場は、備え付けの時刻表をご確認ください。★★★」 とスクロール表示が流れ始めました。

よく見ると、発車標に 「電光式案内が消灯している時間帯は 列車の発車時刻および乗り場については備え付けの時刻表でご確認ください」 と書かれたシールが貼ってあります。


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福崎駅では、2022年6月1日から 駅係員の対応する時間が7時~18時に変更されました。

これに伴い、発車標も18時半で 「消灯」 するようになったのです。


JR神戸線など 京阪神地区の多くの路線では、発車標の表示が自動で切り替わります。

しかし、この駅では 発車標の表示を 駅員が手動で切り替えているのでしょう。

18時半を過ぎると 駅員がいなくなる = 発車標の表示を切り替える人がいない ということで、消灯させているのではないかと思います。


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ホームに設置されている発車標も、この通り消灯していました。


姫路方面へ向かう列車は 基本的に1番のりばから発車しますが、この駅で姫路方面へ折り返す列車は 3番のりばを発着します。

18時半以降も、3番のりばから発車する姫路行きがあるので、発車標が消灯してしまうと ちょっと不便ですね・・・。


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ついでに、1番のりばに到着した特急はまかぜ 大阪行きを撮影。


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※上の写真は、2015年12月に撮影。

今回 福崎駅を訪れたのは、1日に1本しかない 特急はまかぜ 「鳥取行き」 (19:42発)の表示を撮るためでした。

2015年12月に撮っているものの、シャッター速度を速くしすぎて 写真が暗すぎるので、撮り直したいと思ったんですよね。

18時半で発車標が消灯するようになったため、この駅で 特急はまかぜ 鳥取行きの表示を撮ることは不可能になってしまいました。

もっと早くに撮りに行けば良かったなぁ・・・。


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この後、再び寺前駅へ行ってきましたが、こちらも 発車標が消灯していました。


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寺前駅は、窓口の営業時間が8時~18時35分までとなっています。

窓口の営業時間終了後も しばらくの間 駅員がいることを考えると、発車標の消灯時間は19時頃でしょうか?



JR西日本では、播但線のほかにも、駅員のいない時間帯に 発車標を消灯させる駅が存在します。
(山陰線 北近畿地区の江原駅・城崎温泉駅、きのくに線の紀三井寺・黒江・箕島・藤並の各駅など・・・)

特に コロナの影響でJR西の経営が悪化した2020年以降、朝晩が駅員不在になる駅が増えた印象です。

京阪神地区の多くの路線のように、駅員がいなくても 発車標の表示が自動で切り替わったら良いのに と思うのですが、難しいでしょうか。

 

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