CIMG4769-1
CIMG4773-1
※上の写真は2016年3月に撮影。


嵯峨野線の花園駅では、これまで 古くて厚みのある発車標が設置されていました。

ホームの発車標は、太い木の梁の上に取り付けられているのが特徴的です。

上り・下り それぞれに発車標を設置するのではなく、1つの発車標に 上り・下り 両方の発車案内が表示されていたんですよね。


しかし 2020年3月、「花園駅の発車標が更新された」 と情報提供を頂きました。
※春さん、情報提供ありがとうございます。

そこで、2020年11月7日に 花園駅を訪れ、新しい発車標を撮影してきました。

このブログで紹介しておきたいと思います。

 
広告


IMG_2958
IMG_2960

こちらが、花園駅の新しい発車標です。

更新後は、上2段が下り(園部方面)、下2段が上り(京都方面)というように、上下線の発車案内が分離されました。

これまでと同様、木の太い梁の上に取り付けられています。


IMG_2964
IMG_2973
発車標を拡大して撮影。

緑色の文字が白っぽく表示されています。

見た目が3色LEDのフルカラーLED発車標です。


両端の矢印が 中を塗りつぶしたものに変わったほか、「通過」 の英語表示が 「Passing」 から 「Pass」 に変更されています。

Local」 のフォントが 更新前と違っていますね。

更新後も、「電車がまいります」  や 「列車が通過します」 といった表示は出ませんでした。


IMG_2975
先ほどの発車標を反対側から撮ってみました。


IMG_2985
IMG_2986
IMG_2987
こちらも、発車標を拡大して撮影。

乗車位置表示(△4~7)のフォントも、更新前と違っていますね。

上に書かれている表記が 「亀岡・福知山方面」 から 「嵯峨嵐山・福知山方面」 に変更されているところにも注目。


IMG_2997
改札口の様子です。


CIMG4777-1
IMG_3000
改札口の発車標を新旧比較。(更新前の写真は2016年3月に撮影)

こちらは、2段表示の発車標が設置されています。

右側の発車標の表記が 「亀岡・福知山方面」 から 「嵯峨嵐山・園部・福知山方面」 に変わっているところにも注目。


2016年に訪れた時は、下の段に お知らせなどのスクロール表示が流れ続けていたんですよね。

今回訪れると、下の段に 次発の電車の案内が表示されており、スクロール表示は流れませんでした。


IMG_3031
IMG_3032
発車標を拡大して撮影。

こちらは、京都方面の発車案内です。

ホームと同様、見た目が3色LEDのフルカラーLED発車標となっています。


IMG_3015
IMG_3014
園部方面の発車案内は、こんな感じ。


IMG_3057
IMG_3043
園部行きが発車すると、下の段に 「嵯峨嵐山行き」 の表示が出ました!

かつては、紅葉シーズンなどの臨時列車でしか見られない行き先だったんですよね。

2017年3月のダイヤ改正で、日中に嵯峨嵐山行きの普通電車が多数設定され、今では毎日見られる行き先になっています。


IMG_3056
IMG_3039
嵯峨嵐山行きの英語表示です。


CIMG4773-2
ちなみに、更新前の英語表示は こんな感じでした。
(この記事の冒頭に貼った写真の行き先部分を拡大しています)

更新後の英語表示と異なっているのが分かります。


以上、花園駅の新しい発車標を紹介しました。

嵯峨野線では、二条駅や円町駅でも古い発車標が設置されていますが、こちらも そろそろ更新されるかもしれませんね。


広告