兵庫県たつの市にある 本竜野駅。
たつの市(旧・龍野市)の中心駅であり、姫新線の主要駅の1つです。
市内には 山陽本線の 「竜野駅」 もありますが、あちらは 旧・揖保川町にあります。
今回は、そんな本竜野駅の改札口に設置されている発車標をご紹介。
駅名標の写真などとあわせて紹介します。
※ホームには、発車標が設置されていません。

まずは、2022年7月に撮影した写真から。
こちらは、改札口の様子です。
奥に 発車標が設置されています。

改札の営業時間は、こんな感じ。
この日は18時台に訪れたので、営業時間外でした。


改札口に設置されている発車標です。
上の段に姫路方面、下の段に佐用方面の発車案内が表示されます。
列車名欄はありません。


行き先表示を拡大して撮ってみました。
上月(こうづき)駅は、兵庫県最西端の駅です。


ちなみに、姫路駅の発車標は こんな感じ。
英語表示は、文字のフォントが 本竜野駅と異なっています。

改札内側から改札口を撮ると、こんな感じ。

改札外コンコースには、「ようこそたつへ」 と書かれた顔出し看板が設置されていました。

隣には、「男はつらいよ」 の顔出し看板もありました。

1番のりばに到着した普通 上月行きを撮影。
2両編成のキハ127形気動車です。

上月行きの表示を拡大して撮ってみました。

続いて、1番のりばに設置されている駅名標をご紹介。
帯の色は、姫新線のラインカラーである朱色です。


ホームに設置されている ひらがな駅名標も撮影。


1番のりばの佐用側には、赤とんぼの石碑があります。
童謡 「赤とんぼ」 を作詞した三木露風が、たつの市出身なのです。


ここからは、2022年12月に撮影した写真をご紹介。
再び改札口の様子を撮影。


改札口に設置されている発車標です。
下の段には、播磨新宮行きが表示されていました。
この駅を発車する下り列車は、大半が播磨新宮止まりです。
播磨新宮から先へ直通する列車は、上月行きが1日に5本、佐用行きが1日に2本となっています。


行き先表示を拡大して撮影。
こちらも、英語表示が 姫路駅の発車標と異なっています。
以上、本竜野駅の発車標と駅名標などを紹介しました。
たつの市(旧・龍野市)の中心駅であり、姫新線の主要駅の1つです。
市内には 山陽本線の 「竜野駅」 もありますが、あちらは 旧・揖保川町にあります。
今回は、そんな本竜野駅の改札口に設置されている発車標をご紹介。
駅名標の写真などとあわせて紹介します。
※ホームには、発車標が設置されていません。
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まずは、2022年7月に撮影した写真から。
こちらは、改札口の様子です。
奥に 発車標が設置されています。

改札の営業時間は、こんな感じ。
この日は18時台に訪れたので、営業時間外でした。


改札口に設置されている発車標です。
上の段に姫路方面、下の段に佐用方面の発車案内が表示されます。
列車名欄はありません。


行き先表示を拡大して撮ってみました。
上月(こうづき)駅は、兵庫県最西端の駅です。


ちなみに、姫路駅の発車標は こんな感じ。
英語表示は、文字のフォントが 本竜野駅と異なっています。

改札内側から改札口を撮ると、こんな感じ。

改札外コンコースには、「ようこそたつへ」 と書かれた顔出し看板が設置されていました。

隣には、「男はつらいよ」 の顔出し看板もありました。

1番のりばに到着した普通 上月行きを撮影。
2両編成のキハ127形気動車です。

上月行きの表示を拡大して撮ってみました。

続いて、1番のりばに設置されている駅名標をご紹介。
帯の色は、姫新線のラインカラーである朱色です。


ホームに設置されている ひらがな駅名標も撮影。


1番のりばの佐用側には、赤とんぼの石碑があります。
童謡 「赤とんぼ」 を作詞した三木露風が、たつの市出身なのです。


ここからは、2022年12月に撮影した写真をご紹介。
再び改札口の様子を撮影。


改札口に設置されている発車標です。
下の段には、播磨新宮行きが表示されていました。
この駅を発車する下り列車は、大半が播磨新宮止まりです。
播磨新宮から先へ直通する列車は、上月行きが1日に5本、佐用行きが1日に2本となっています。


行き先表示を拡大して撮影。
こちらも、英語表示が 姫路駅の発車標と異なっています。
以上、本竜野駅の発車標と駅名標などを紹介しました。