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※上の写真は、2016年2月に撮影。

関西空港駅のJRホーム・改札口には、これまで 3色LEDの発車標が設置されていました。

かなり古い電光掲示板で、おそらく1994年の開業時からずっと使われていたのではないかと思います。


2020年9月21日に 関西空港駅を訪れると、そんな発車標に大きな変化があったので、このブログで紹介したいと思います。


★過去記事★




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関西空港駅の発車標がどうなっていたのかというと・・・




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!!!

なんと、フルカラーLEDに更新されていたのです!

大阪駅や京都駅のフルカラーLED発車標とは大きく異なるタイプで、種別と行き先は 日本語と英語が出る欄とは別に 韓国語と中国語が出る欄が設けられています。


更新前は 3段表示でしたが、真ん中の段には何も表示されなかったんですよね。

更新後は 5段に増え、一番下の段にスクロール表示が流れるようになっています。


当駅止まりの表示が行き先欄ではなく 種別欄に表示されているところにも注目。


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電車を降りてすぐに発車標を見ると、「列車がまいります」 「Train approaching」 といった接近表示が出ていました。

更新前は、このような接近表示が出なかったんですよね。


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接近表示をさらに拡大して撮ってみました。


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4番のりばに停車中の関空特急はるかを撮影。ハローキティのラッピング列車です。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で 関空輸送の需要が落ち込んでいることから、はるか号は 2020年9月1日から 朝晩のみの運行となっています。




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改札内コンコースにある発車標も、この通り フルカラーLED化しています。


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種別欄と 列車名/乗車位置欄を拡大して撮影。

改札内コンコースの発車標は、左端に路線記号が表示されます。
発車標に路線記号を表示するのは、JR西日本で初めてではないでしょうか?

日本語表示の時は 右側に韓国語が、英語表示の時は 右側に中国語が表示されます。


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行き先欄を拡大して撮影。

関空快速の行き先は、これまで 「大阪方面行き」 だったものが 「西九条・大阪方面行き」 に変更されています。




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更新前は 自由席の案内が行き先欄に表示されていました。

しかも 行き先と自由席案内の交互表示ではなく、両者を無理矢理詰め込む形で表示されていたので、文字が小さく 非常に見にくかったんですよね。

更新後は 行き先欄と自由席/遅れ欄に分離され、分かりやすくなりました。

JR西日本 在来線の発車標に自由席欄があるのは、この駅だけでしょう。


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発車時刻の1分前になると、一番上の段の表示が消えます。


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ついでに、改札口の様子を撮影しました。


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改札外コンコースの様子です。

18時台でこんなに閑散としているのは、やはりコロナの影響でしょうか。


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ホームへ戻ると、4番のりばに 次の関空快速が入線してきました。

この駅では、快速・特急に関係なく 「列車がまいります」 と表示されます。

※阪和線など JR西日本 京阪神地区の多くの駅では、普通電車や快速の時は 「電車がまいります」、特急列車や回送列車、貨物列車、臨時列車、気動車の時は 「列車がまいります」 と区別して表示されます。



以上、関西空港駅のフルカラーLED発車標を紹介しました。


はるか号は 1日に2本だけ 京都駅を越えて米原駅まで運転されるのですが、コロナの影響で 4月24日から 米原行きが2本とも運休となっています。

米原行きが復活したら、また改めて撮りに行きたいと思います。

 

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