
※上の写真は中山寺駅で2026年5月に撮影。
JR宝塚線では、尼崎駅からJR東西線へ直通する 「奈良行き」 が、平日は1日に1本、土休日は1日に2本設定されています。
※平日・・・新三田20:51発 快速 奈良行き
※土休日・・・新三田19:23発 快速 奈良行き、宝塚21:50発 区間快速 奈良行き
JR宝塚線の発車標は、JR東西線へ直通する電車の場合、発車標の行き先表示に 「東西線経由」 が付きます。
ところが、奈良行きは例外のようです。
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前回の記事で、中山寺駅で撮影した特急 「こうのとり」 福知山行きを紹介しました。
その撮影後、2番のりばへ行くと、発車標に 快速 「奈良行き」 が表示されていたのですが・・・

あれっ???
JR東西線へ直通する電車なのに、「東西線経由 奈良」 ではなく、ただ単に 「奈良」 と表示されていたのです。
まさか 「東西線経由」 が付かないとは思いもしませんでした。


ついでに、電車がまいります Train Approaching 表示も撮影。
この普通 高槻行きに乗って、川西池田駅へ向かいました。


川西池田駅に到着後、改札口に設置されている発車標を撮影。
こちらも、奈良行きは ただ単に 「奈良」 と表示されています。
奈良行きと木津行きは どちらも尼崎駅からJR東西線に直通するのに、奈良行きは 「東西線経由」 が付かず、木津行きは付いているので、何だか変な感じですね。
不慣れな利用客がこれを見たら、奈良行きは大阪駅経由の電車だと思ってしまうのではないでしょうか?


3・4番のりばに設置されている発車標も、この通り。
普通 高槻行きは4番のりばで7分間停車し、後から来る快速 奈良行きを先に通します。
この駅の発車標は、中山寺駅に比べ 乗車位置欄が狭いです。
中山寺駅では 乗車位置の数字が全角でしたが、川西池田駅では半角になっています。


3番のりばに、快速 奈良行きが入線してきました。
電車がまいります Train Approaching 表示を撮影。
以上、JR宝塚線で 奈良行きの表示に 「東西線経由」 が付かない件について書きました。
似たような事例として、福知山行きは発車標に 「宝塚方面 福知山」 と表示されるのに、福知山駅から山陰本線に乗り入れる城崎温泉行きや豊岡行きは 「宝塚方面」 が付かない といったことが挙げられます。
奈良駅がJR東西線・学研都市線の駅ではないため、「東西線経由 奈良」 の表示が用意されなかったのでしょうか?
ちなみに、JR神戸線では 尼崎駅からJR東西線へ直通する電車の場合、行き先欄ではなく列車名 / 乗車位置欄に 「JR東西線経由」 と表示されます。
これは、平日の夜に1本だけ設定されている 西明石発 普通 奈良行き(尼崎から区間快速)でも同様です。









