
大和路線では、2024年3月18日から 平日に通勤特急 「らくラクやまと」 が運行を開始しました。
おおさか東線経由の特急 「まほろば」 と異なり、奈良~新大阪駅間を 天王寺駅経由で結びます。
朝に奈良発 新大阪行き、夜に新大阪発 奈良行きが1本ずつ運転されます。
この 「らくラクやまと」 ですが、2025年3月17日から 八尾駅と柏原(かしわら)駅にも停車するようになりました。
どちらも大和路快速などの快速電車が停車しません。
今回は、2026年5月に柏原駅で撮影した通勤特急 「らくラクやまと」 新大阪行きをご紹介。
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まずは、改札口に設置されている発車標から。
7時11分発の普通 JR難波行きが発車すると、一番下の段に 通勤特急 「らくラクやまと」 新大阪行きの表示が出ました。
この発車標に表示されるのは、らくラクやまと以外 全て普通 JR難波行きです。


この駅は 特急列車の停車が想定されていなかったためか、改札口の発車標に列車名欄がありません。
そのため、行き先欄に 行き先と列車名が交互に表示されます。
列車名は 基本的にオレンジ色(号数表示の 「号」 のみ赤色)で表示されますが、らくラクやまとは赤色になっています。


続いて、ホームの天王寺側に設置されている発車標を撮影。
改札口の発車標と異なり、列車名は 種別と時刻の間にある乗車位置欄に表示されています。


ホームの奈良側にある発車標も撮影。


2番のりばに、普通 JR難波行きが入線してきました。
電車がまいります Train Approaching 表示を撮影。


先ほどの普通 JR難波行きが発車し、「らくラクやまと」 新大阪行きが 一番上の段に表示されました。

停車駅案内のスクロール表示を一部撮影。
柏原駅を出ると、八尾・久宝寺・天王寺・大阪に停車します。
快速電車が停車しない八尾駅に停車する一方、天王寺駅から先は大阪駅(地下ホーム)まで止まりません。


2番のりばに、通勤特急 「らくラクやまと」 新大阪行きが入線してきました。
列車がまいります Train Approaching 表示を撮影。
普通電車や快速電車の場合は 「電車がまいります」、特急列車や気動車、回送列車、貨物列車、団体専用列車などは 「列車がまいります」 と表示されます。

2番のりばに到着した通勤特急 「らくラクやまと」 新大阪行きを 後ろから撮影。
以前は、特急 「くろしお」 で使われる 3両編成の287系で運転されていました。
2025年10月14日から、特急 「まほろば」 のリニューアル車両(683系)で運転されるようになっています。
第1編成の 「安寧(あんねい)」 が2025年4月5日から、第2編成の 「悠久(ゆうきゅう)」 が10月18日から運行を開始しており、この日は 「悠久」 の車両で運転されました。

車両側面の方向幕と行き先表示です。
らくラクやまとの新大阪行きは、「大阪・新大阪」 と表示されます。



ついでに、らくラクやまとの乗車位置ステッカーも撮影。
以上、柏原駅で撮影した通勤特急 「らくラクやまと」 新大阪行きを紹介しました。
柏原駅は、平日の朝7時台でも普通電車が12~13分間隔であり、日中とさほど変わりません。
また、大和路快速などの快速電車が8両編成で運転されるのに対し、普通電車は6両編成と短いです。
(快速通過駅は ホームが8両編成に対応していない駅があるため)
快速通過駅に特急が止まるなんて・・・と最初は思いましたが、実際に行ってみて、「混雑する普通電車を避け、特急券を買ってでも座って移動したい」という需要が確実にあると感じました。









