
三重県北牟婁(きたむろ)郡紀北町にある 紀伊長島駅。
東紀州の玄関口となる駅であり、名古屋~新宮・紀伊勝浦を結ぶ特急 「南紀」 の全列車が停車します。
三重県内の紀勢線において 列車運行上の拠点駅となっており、この駅で長時間停車する普通列車や、この駅を終点とする普通列車も設定されています。
2021年7月に紀伊長島駅を訪れると、改札口に液晶ディスプレイの発車標が設置されていました。
このブログで、簡単に紹介しておきたいと思います。
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まずは、改札口の様子からご紹介。
自動改札機はなく、TOICAやICOCA、SuicaなどのICカードが使えません。
液晶ディスプレイの発車標は、改札の上の壁に取り付けられています。


液晶ディスプレイ発車標を拡大して撮影。
こちらは、紀勢線下り 尾鷲・新宮方面の発車案内です。
普通 新宮行きと、特急 「南紀」 紀伊勝浦行きの表示が出ていました。
11:28発の普通列車は、この駅で28分停車します。
(11:00着・11:28発)


紀勢線上り 松阪・名古屋方面の発車案内。
普通 多気行きと 特急 「南紀」 名古屋行きの表示が出ていました。
この駅には11時台に訪れましたが、次の多気行きは2時間後の13:01発となっています。
9時台から16時台の普通列車は、9:47発・13:01発・16:20発の3本しかなく、運転間隔が3時間以上開いているのです。
以上、紀伊長島駅の改札口に設置されている発車標を紹介しました。
JR東海は 2030年頃までに、在来線の改札口にある全ての発車標を、電光掲示板から液晶ディスプレイに取り替える予定です。
紀伊長島駅を訪れるのは今回が初めてでしたが、もしかすると 以前は改札口に 3色LEDの電光掲示板が設置されていたのかもしれませんね。
なお、この駅のホームには 発車標が設置されていませんでした。









