
JR神戸線からJR東西線・学研都市線へ直通する普通電車は、終日にわたって多数設定されています。
その中で一番遠い行き先が 「奈良行き」。
学研都市線の終点・木津駅から大和路線に乗り入れて、奈良駅まで運転されます。
平日ダイヤの夜に1本しか設定されていない行き先です。
(土休日ダイヤでは設定なし)
今回は、2025年11月に神戸駅で撮影した普通 「奈良行き」 をご紹介。
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まずは、ビエラ神戸口に設置されている液晶ディスプレイ(LCD)発車標から。
一番下の段に、普通 奈良行きの表示が出ました。
明石駅に設置されているLCD発車標の場合、奈良行きは ただ単に 「奈良」 と表示されていましたが、神戸駅では 「JR東西線経由 奈良」 となっています。

新快速 野洲行きが発車し、普通 奈良行きが下から3段目に表示されました。

行き先表示を拡大して撮影。
この日は5分遅れで運転されており、発車時刻の下に遅れ表示が出ていました。

種別表示を拡大して撮影。
この普通 奈良行きは、尼崎駅で種別が 「区間快速」 に変わります。
そのため、種別の下に小さく 「尼崎から区間快速」 と表示されていました。

中2階通路(2・3番のりばへ上がるエスカレーターの横)にあるLCD発車標も撮ってみました。


続いて、中央口に設置されている3色LED発車標を撮影。
JR宝塚線では 「東西線経由 奈良」 と表示されますが、JR神戸線では ただ単に 「奈良」 と表示されます。

JR東西線へ直通する電車の場合、列車名 / 遅れ欄に時々 「JR東西線経由」 と表示されます。

「JR東西線経由」 表示に続けて、「尼崎から区間快速」 表示も出ました。


ホームへ上がって、2・3番のりばの発車標を撮影。
普通 奈良行きが、一番上の段に表示されました。
JR東西線へ直通する電車は、全て7両編成の4ドア車(207系・321系)で運転されます。
そのため、乗車位置は「○1~7」 になることがほとんどですが、この駅では4ドア車の乗車位置が12両分整備されているのか、「○4~10」 になっていました。


「JR東西線経由」 「尼崎から区間快速」 表示も撮影。

ここからは、普通 奈良行きのスクロール表示を見ていきましょう。
まず、「この電車はJR東西線経由奈良行です。」 と流れます。

その後、「普通 奈良行は尼崎から区間快速となります。」 と流れ・・・



続けて、停車駅案内のスクロール表示が流れます。
普通 奈良行きは、京橋まで各駅に停車した後、放出(はなてん)、住道、四条畷の順に停車し、四条畷から奈良まで各駅に停車します。


この日は普通 奈良行きが6分遅れていたので、21時33分発の新快速 米原行きが先に到着しました。


その後、3番のりばに 普通 奈良行きが入線してきました。
電車がまいります Train Approaching 表示を撮影。

3番のりばに到着した普通 奈良行きを撮影。
7両編成の207系です。
停車時間は短く、乗り降りが終わると すぐに発車していきました。

2025年7月に神戸駅を訪れた時、3番のりばは昇降式ホーム柵が設置されていませんでしたが、今回訪れると設置されていました。
11月5日から使用開始したそうです。
以上、神戸駅で撮影した普通 「奈良行き」 を紹介しました。









