岡山県倉敷市の南東部に位置する児島地域(旧・児島市)は、国産ジーンズ発祥の地として知られています。
そんなジーンズの街・児島をアピールするため、児島駅では 駅構内の様々な箇所にジーンズ柄のラッピングが施されており、2015年6月には 「ジーンズステーション」 という愛称も付けられているのです。
今回、2021年3月に児島駅を訪れた際、駅名標や改札内の様子を撮影したので、このブログで紹介しておきたいと思います。

まずは、4番のりばに設置されている駅名標から。
駅名の上に、愛称である 「JEANS STATION」 が表記されています。
駅名標の帯の色は、瀬戸大橋線のラインカラーである青色ではなく、おおさか東線のようなブルーグレー(ジーンズ色?)になっていました。

ついでに、2018年7月に撮った写真も貼っておきます。

屋根のないところにある駅名標です。
こちらは、帯の色が青色でした。

※上の写真は、2018年7月に撮影。
ひらがな駅名標は、以前 こんな感じでしたが・・・

今回訪れると、駅ナンバー入りのものに更新されていました。
ジーンズステーション仕様には なっていません。


ホームにあるエレベーターです。
ジーンズ柄のラッピングは インパクトがあります。


さらには、ホームにある自動販売機もジーンズ仕様になっていました。

中2階通路の壁も、この通り。

改札口から中2階通路へ上がる階段には、ジーンズが大きくラッピングされています。


階段手前の床に、撮影ポイントのステッカーが貼ってありました。


改札口近くにあるスタンプ台(?)にも、「WELCOM TO JEANS STATION」 と書かれた表示板が取り付けられています。
(スタンプは設置されていませんでした)

※上の写真は、2014年8月に撮影。
今回、時間の都合で 改札外の様子を撮ることができませんでした。
以前訪れた時は、駅前のアーケードにジーンズがたくさん吊り下げられていたんですよね。
今後、児島駅を訪れた時に 改めて撮りたいと思います。
※2021年11月21日追記※
2021年10月に、改札外コンコースや駅前の様子を撮影しました。
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そんなジーンズの街・児島をアピールするため、児島駅では 駅構内の様々な箇所にジーンズ柄のラッピングが施されており、2015年6月には 「ジーンズステーション」 という愛称も付けられているのです。
今回、2021年3月に児島駅を訪れた際、駅名標や改札内の様子を撮影したので、このブログで紹介しておきたいと思います。
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まずは、4番のりばに設置されている駅名標から。
駅名の上に、愛称である 「JEANS STATION」 が表記されています。
駅名標の帯の色は、瀬戸大橋線のラインカラーである青色ではなく、おおさか東線のようなブルーグレー(ジーンズ色?)になっていました。

ついでに、2018年7月に撮った写真も貼っておきます。

屋根のないところにある駅名標です。
こちらは、帯の色が青色でした。

※上の写真は、2018年7月に撮影。
ひらがな駅名標は、以前 こんな感じでしたが・・・

今回訪れると、駅ナンバー入りのものに更新されていました。
ジーンズステーション仕様には なっていません。


ホームにあるエレベーターです。
ジーンズ柄のラッピングは インパクトがあります。


さらには、ホームにある自動販売機もジーンズ仕様になっていました。

中2階通路の壁も、この通り。

改札口から中2階通路へ上がる階段には、ジーンズが大きくラッピングされています。


階段手前の床に、撮影ポイントのステッカーが貼ってありました。


改札口近くにあるスタンプ台(?)にも、「WELCOM TO JEANS STATION」 と書かれた表示板が取り付けられています。
(スタンプは設置されていませんでした)

※上の写真は、2014年8月に撮影。
今回、時間の都合で 改札外の様子を撮ることができませんでした。
以前訪れた時は、駅前のアーケードにジーンズがたくさん吊り下げられていたんですよね。
今後、児島駅を訪れた時に 改めて撮りたいと思います。
※2021年11月21日追記※
2021年10月に、改札外コンコースや駅前の様子を撮影しました。
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