平日に 米原~大阪駅間を走る通勤特急 「びわこエクスプレス」。
朝に 米原発の大阪行きが1本、夜に 大阪発の草津行きと米原行きが1本ずつ運転されます。
もともとは 米原発着の2本のみでしたが、2014年3月のダイヤ改正で 大阪発の草津行きが増発されたのです。
今回は、2023年10月に京都駅で撮影した通勤特急 「びわこエクスプレス」 草津行きをご紹介。


まずは、地下東口にあるフルカラーLED発車標から。
上から2段目に、通勤特急 「びわこエクスプレス」 草津行きが表示されています。
種別は もともと 「特急」 でしたが、2019年3月のダイヤ改正から 「通勤特急」 に変更されています。
また、以前は自由席もありましたが、2021年3月のダイヤ改正から全車指定席となっています。


続いて、西口に設置されているフルカラーLED発車標を撮影。
地下東口の発車標と異なり、表示される文字が太いです。
列車名の英語表示は、地下東口の発車標だと 「Biwako Express」 でしたが、西口の発車標は 「Biwako Exp.」 と略して表示されます。


0番のりばにある 特急列車の乗車口案内表示器を撮影。
列車名の英語表示は、「BIWAKO EXPRESS」 と全て大文字になっていました。


0番のりばにある 3色LEDの発車標を撮影。
通勤特急の英語表示は、特急と同じく「Ltd.Exp.」 です。


0番のりばに 通勤特急 「びわこエクスプレス」 草津行きが入線してきました。
列車がまいります Train Approaching 表示を撮影。

0番のりばに到着した通勤特急 「びわこエクスプレス」 を撮影。
米原発着の2本は 特急 「サンダーバード」 の車両(683系)で運転されますが、草津行きは 特急 「はまかぜ」 の車両(キハ189系気動車)で運転されます。
気動車特急なのに非電化区間を走らない(全区間電化されている)という、珍しい存在です。
停車時間は短く、すぐに発車していきました。
以上、京都駅で撮影した通勤特急 「びわこエクスプレス」 草津行きを紹介しました。
朝に 米原発の大阪行きが1本、夜に 大阪発の草津行きと米原行きが1本ずつ運転されます。
もともとは 米原発着の2本のみでしたが、2014年3月のダイヤ改正で 大阪発の草津行きが増発されたのです。
今回は、2023年10月に京都駅で撮影した通勤特急 「びわこエクスプレス」 草津行きをご紹介。
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まずは、地下東口にあるフルカラーLED発車標から。
上から2段目に、通勤特急 「びわこエクスプレス」 草津行きが表示されています。
種別は もともと 「特急」 でしたが、2019年3月のダイヤ改正から 「通勤特急」 に変更されています。
また、以前は自由席もありましたが、2021年3月のダイヤ改正から全車指定席となっています。


続いて、西口に設置されているフルカラーLED発車標を撮影。
地下東口の発車標と異なり、表示される文字が太いです。
列車名の英語表示は、地下東口の発車標だと 「Biwako Express」 でしたが、西口の発車標は 「Biwako Exp.」 と略して表示されます。


0番のりばにある 特急列車の乗車口案内表示器を撮影。
列車名の英語表示は、「BIWAKO EXPRESS」 と全て大文字になっていました。


0番のりばにある 3色LEDの発車標を撮影。
通勤特急の英語表示は、特急と同じく「Ltd.Exp.」 です。


0番のりばに 通勤特急 「びわこエクスプレス」 草津行きが入線してきました。
列車がまいります Train Approaching 表示を撮影。

0番のりばに到着した通勤特急 「びわこエクスプレス」 を撮影。
米原発着の2本は 特急 「サンダーバード」 の車両(683系)で運転されますが、草津行きは 特急 「はまかぜ」 の車両(キハ189系気動車)で運転されます。
気動車特急なのに非電化区間を走らない(全区間電化されている)という、珍しい存在です。
停車時間は短く、すぐに発車していきました。
以上、京都駅で撮影した通勤特急 「びわこエクスプレス」 草津行きを紹介しました。