高山方面へ向かう特急 「ひだ」。
ほとんどの列車は 名古屋駅を発着しますが、大阪駅を発着する列車が1往復設定されています。
今回、2024年5月に京都駅を訪れ、特急 「ひだ」 大阪行きを撮影しました。
このブログで紹介しておきたいと思います。


まずは、6・7番のりばに設置されている発車標から。
上から3段目に、特急 「ひだ」 36号 大阪行きの表示が出ていました。
大阪行きのひだは、高山駅を15時34分に発車し、終点の大阪駅に19時50分に到着します。
ひだの上には、新快速 播州赤穂行きが表示されています。
前回の記事で紹介したとおり、播州赤穂行きはこれまで 「播州赤穂」 と表示されていましたが、「姫路方面 播州赤穂」 に変更されました。


地下通路に設置されている発車標も撮影。


地下東口に設置されている発車標は、こんな感じ。
このタイプのフルカラーLED発車標が設置されているのは、京都駅だけです。


西口のフルカラーLED発車標も撮影。


改札内跨線橋にある発車標を撮影。
新快速 播州赤穂行きが発車すると、一番下の段に 通勤特急 「らくラクはりま」 網干行きが表示されました!
らくラクはりまは、2024年3月16日のダイヤ改正で 運行区間が新大阪~姫路⇒京都~網干に拡大し、京都駅に乗り入れるようになっています。
ひだとらくラクはりまの両方が表示されるのは、4分間だけです。


6・7番のりばへ戻ってきました。
特急 「ひだ」 大阪行きが、一番上の段に表示されています。


6番のりばに、特急 「ひだ」 大阪行きが入線してきました。
列車がまいります Train Approaching 表示を撮影。

6番のりばに到着した特急 「ひだ」 大阪行きを撮影。
車両は、2022年7月に運行を開始した新型車両のHC85系です。
2023年3月18日のダイヤ改正で、全定期列車がHC85系での運行となり、大阪駅発着のひだも キハ85系からHC85系に変更されています。
停車時間は短く、乗り降りが終わるとすぐに発車していきました。
以上、京都駅で撮影した特急 「ひだ」 大阪行きを紹介しました。
ほとんどの列車は 名古屋駅を発着しますが、大阪駅を発着する列車が1往復設定されています。
今回、2024年5月に京都駅を訪れ、特急 「ひだ」 大阪行きを撮影しました。
このブログで紹介しておきたいと思います。
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まずは、6・7番のりばに設置されている発車標から。
上から3段目に、特急 「ひだ」 36号 大阪行きの表示が出ていました。
大阪行きのひだは、高山駅を15時34分に発車し、終点の大阪駅に19時50分に到着します。
ひだの上には、新快速 播州赤穂行きが表示されています。
前回の記事で紹介したとおり、播州赤穂行きはこれまで 「播州赤穂」 と表示されていましたが、「姫路方面 播州赤穂」 に変更されました。


地下通路に設置されている発車標も撮影。


地下東口に設置されている発車標は、こんな感じ。
このタイプのフルカラーLED発車標が設置されているのは、京都駅だけです。


西口のフルカラーLED発車標も撮影。


改札内跨線橋にある発車標を撮影。
新快速 播州赤穂行きが発車すると、一番下の段に 通勤特急 「らくラクはりま」 網干行きが表示されました!
らくラクはりまは、2024年3月16日のダイヤ改正で 運行区間が新大阪~姫路⇒京都~網干に拡大し、京都駅に乗り入れるようになっています。
ひだとらくラクはりまの両方が表示されるのは、4分間だけです。


6・7番のりばへ戻ってきました。
特急 「ひだ」 大阪行きが、一番上の段に表示されています。


6番のりばに、特急 「ひだ」 大阪行きが入線してきました。
列車がまいります Train Approaching 表示を撮影。

6番のりばに到着した特急 「ひだ」 大阪行きを撮影。
車両は、2022年7月に運行を開始した新型車両のHC85系です。
2023年3月18日のダイヤ改正で、全定期列車がHC85系での運行となり、大阪駅発着のひだも キハ85系からHC85系に変更されています。
停車時間は短く、乗り降りが終わるとすぐに発車していきました。
以上、京都駅で撮影した特急 「ひだ」 大阪行きを紹介しました。