JR西日本が 一部の快速電車で実施している有料座席サービス 「快速うれしート」 。
(以下、うれしートと書きます)

最後尾車両の後ろ寄りを有料エリアとし、エリア内の座席を指定席化するというものです。


嵯峨野線では、2025年3月のダイヤ改正から、一部の快速にうれしートが設定されました。

当初は 平日朝の園部発 京都行き2本と 平日夕方の京都発 園部行き2本のみでしたが、2026年7月現在は 平日の日中や土休日の夕方にも設定されるなど、運行本数が拡大しています。


京都駅の嵯峨野線ホームは頭端式となっており、出入口が行き止まり側の1ヶ所しかありません。

京都発 園部行きの快速は、出入口の近い最後尾車両が混雑し、出入口から遠い先頭車両が比較的空いていることから、例外的にうれしートの有料エリアが先頭車両の前寄りに設定されています


2026年5月に京都駅を訪れた際、嵯峨野線の 「快速 うれしート」 を撮影しました。

このブログで簡単に紹介しておきたいと思います。


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32・33番のりばに設置されている発車標です。

快速 園部行きの乗車位置表示が、「白△1~5 △6うれしートあり」 となっています。

一見すると、他の路線と同じように うれしートのエリアが最後尾の車両にあるように思えますが、京都駅 嵯峨野線ホームの乗車位置は 最後尾車両から順に1番、2番、3番・・・と番号が振られているのです。


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快速 園部行きの先頭車両・1号車です。

「有料エリア」 と書かれた暖簾が吊されています。


うれしートは 新快速の有料座席 「A-SEAT」 と違って、既存の車両を改造することなく座席を指定席化するサービスです。

そのため、有料エリア内とエリア外とで 座席は全く変わりません。


以上、京都駅で撮影した 嵯峨野線の 「快速 うれしート」 を紹介しました。





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