2018年7月から運行されている 山陰の観光列車 「あめつち」。
土曜と日曜(時期によっては月曜も)に、山陰本線 鳥取~出雲市駅間を1日1往復します。
今回は、2019年4月に松江駅で撮影した 観光列車 「あめつち」 鳥取行きをご紹介。


まずは、1・2番のりばに設置されている発車標から。
倉吉・米子・出雲市の3駅の場合、種別欄に 「観光列車」 と表示されていましたが、松江駅では 「観光」 と表示されています。
また、米子駅では 種別が赤色で 列車名が緑色、倉吉駅と出雲市駅は どちらもオレンジ色でしたが、松江駅では どちらも緑色で表示されています。


英語表示です。
種別欄は 無表示でした。


続いて、改札口に設置されている発車標を撮影。


あめつちの発車案内が、一番上の段に表示されました。


再びホームの発車標を撮影。
山陰地区の発車標は、列車が入線する時に 「列車がまいります」 といった表示が出ません。

2番のりばに到着した観光列車 「あめつち」 鳥取行きを撮影。
車両は、2両編成のキハ47形気動車を改造したものです。
2022年12月現在、鳥取行きの 「あめつち」 は、この駅で4分間停車します。
(14:43着、14:47発)

後ろから車両を撮ると、こんな感じ。
以上、松江駅で撮影した観光列車 「あめつち」 鳥取行きを紹介しました。
土曜と日曜(時期によっては月曜も)に、山陰本線 鳥取~出雲市駅間を1日1往復します。
今回は、2019年4月に松江駅で撮影した 観光列車 「あめつち」 鳥取行きをご紹介。
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まずは、1・2番のりばに設置されている発車標から。
倉吉・米子・出雲市の3駅の場合、種別欄に 「観光列車」 と表示されていましたが、松江駅では 「観光」 と表示されています。
また、米子駅では 種別が赤色で 列車名が緑色、倉吉駅と出雲市駅は どちらもオレンジ色でしたが、松江駅では どちらも緑色で表示されています。


英語表示です。
種別欄は 無表示でした。


続いて、改札口に設置されている発車標を撮影。


あめつちの発車案内が、一番上の段に表示されました。


再びホームの発車標を撮影。
山陰地区の発車標は、列車が入線する時に 「列車がまいります」 といった表示が出ません。

2番のりばに到着した観光列車 「あめつち」 鳥取行きを撮影。
車両は、2両編成のキハ47形気動車を改造したものです。
2022年12月現在、鳥取行きの 「あめつち」 は、この駅で4分間停車します。
(14:43着、14:47発)

後ろから車両を撮ると、こんな感じ。
以上、松江駅で撮影した観光列車 「あめつち」 鳥取行きを紹介しました。