北陸線では、1日に1本だけ 金沢発の 「大聖寺行き」 が設定されています。
大聖寺駅は 小松駅の4駅先の駅であり、石川県最南端・最西端の駅でもあります。
今回、2023年10月に松任（まっとう）駅を訪れ、そんな大聖寺行きを撮影しました。
発車標の表示を中心にご紹介。
★前回の記事★
★過去記事★
まずは、改札口に設置されている発車標から。
真ん中の段に、普通 「大聖寺行き」 が表示されていました。
一番上の段には、特急 「しらさぎ」 米原行きの表示が出ています。
比較しやすいよう、金沢駅と松任駅で撮影した大聖寺行きの表示を並べてみました。
よく見ると、点灯しているドットの位置が異なるのが分かります。
「聖」 の 「耳」 の部分は、違いが分かりやすいです。
英語表示です。
こちらは、両者のフォントが大きく異なっています。
松任駅の表示は、「o」 の上に 「-」 が付いています。
続いて、1番のりばに設置されている発車標を撮影。
一番下の段に、大聖寺行きが表示されています。
列車が通過します 表示を撮影。
通過列車が通過した後、改めて発車標を撮影。
大聖寺行きが一番上の段に表示されました。
1番のりばに、普通 「大聖寺行き」 が入線してきました。
列車がまいります 表示を撮影。
奥にある接近表示器も、「列車に注意」 の表示が点滅しています。
1番のりばに到着した 普通 「大聖寺行き」 の車両を撮影。
4両編成の521系です。
停車時間は短く、すぐに発車していきました。
以上、松任駅で撮影した普通 「大聖寺行き」 を紹介しました。
★過去記事★
大聖寺駅は 小松駅の4駅先の駅であり、石川県最南端・最西端の駅でもあります。
今回、2023年10月に松任（まっとう）駅を訪れ、そんな大聖寺行きを撮影しました。
発車標の表示を中心にご紹介。
★前回の記事★
★過去記事★
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まずは、改札口に設置されている発車標から。
真ん中の段に、普通 「大聖寺行き」 が表示されていました。
一番上の段には、特急 「しらさぎ」 米原行きの表示が出ています。
比較しやすいよう、金沢駅と松任駅で撮影した大聖寺行きの表示を並べてみました。
よく見ると、点灯しているドットの位置が異なるのが分かります。
「聖」 の 「耳」 の部分は、違いが分かりやすいです。
英語表示です。
こちらは、両者のフォントが大きく異なっています。
松任駅の表示は、「o」 の上に 「-」 が付いています。
続いて、1番のりばに設置されている発車標を撮影。
一番下の段に、大聖寺行きが表示されています。
列車が通過します 表示を撮影。
通過列車が通過した後、改めて発車標を撮影。
大聖寺行きが一番上の段に表示されました。
1番のりばに、普通 「大聖寺行き」 が入線してきました。
列車がまいります 表示を撮影。
奥にある接近表示器も、「列車に注意」 の表示が点滅しています。
1番のりばに到着した 普通 「大聖寺行き」 の車両を撮影。
4両編成の521系です。
停車時間は短く、すぐに発車していきました。
以上、松任駅で撮影した普通 「大聖寺行き」 を紹介しました。
★過去記事★
